すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫

  • KADOKAWA
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041112885

作品紹介・あらすじ

●夜に活動する虫たちは、昼間はどうしているの?
●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?
●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.

この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!

みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。
虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。
絵を楽みながら、虫の生態を学べます。

●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!

感想・レビュー・書評

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  • 5歳5ヶ月の息子に読み聞かせ

    リアル絵が美しい

  • 4歳8ヶ月。

  • 虫好きな人には好物かもしれないが、
    それ以外の人はゾゾゾってくるかも(笑)

  • 好きな虫がいっぱいいてよかった。

  • 昼と夜で活動してる昆虫が入れ替わる。イラストが魅力的で、昆虫の世界にワクワクする。

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著者プロフィール

1988年東京都生まれ。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフにさまざまな作品を制作している。SNS総フォロワー数は約30万人。著書に『ゆるふわ昆虫図鑑』(宝島社)、『昆虫戯画びっくり雑学事典』(丸山宗利氏共著/大泉書店)、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(KADOKAWA)など多数。

「2022年 『ゆるふわカエル図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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