メルヘンザッパーデストロイヤー 英雄になり損ねた男、最底辺スラムで掃除する (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041112960

作品紹介・あらすじ

戦争が終わって2年。目つきがギラ付く男タクルはスラムの何でも屋として生計を立てていた。ある日、ならず者に襲われていた少女を気まぐれに助けたことで、これ以上の底辺はないと思われたタクルの日常は崩れ去る。

感想・レビュー・書評

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  • 地球外生物兵器ヴィトロムとの戦いから2年。軍の生き残りの占田と何故か組織に追われるセーラが、徐々に心を通わせるお話。
    厳しい世界観で活き活きと過ごす人達の優しさに、心温まる。設定の組み合わせの妙によって2転3転するバトルシーンは見事でした。
    ラノベには珍しく、"おじさん"の魅力が詰まった作品で良かったです。
    ただ、全般的に各キャラの行動原理に論理性が感じられない点が気になる所。
    話が進むに連れて、どんどんと設定が広がってゆく展開でしたが、設定をどのように畳んで行くのか、今後の展開にも期待です。

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著者プロフィール

新潟県出身。第5回角川学園大賞にて『ばいおれんす☆まじかる!~九重第二の魔法少女』で優秀賞を受賞、同作でデビュー。著作に「お・り・が・み」「戦闘城塞マスラヲ」「レイセン」「ミスマルカ」シリーズ(全てスニーカー文庫)があり、スニーカー文庫を代表する作家の一人。

「2019年 『ヒマワリ:unUtopial World8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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