アルファトリアの不死鳥 異世界の乙女は炎の獅子王を導く (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2021年5月1日発売)


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- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041113011
作品紹介・あらすじ
異世界・アルファトリアに転生したアスカは、不死鳥の力を宿したせいでフェルノ国の王子・ホムラの監視下に。
最初は冷たい態度だったホムラが魔人との戦いに苦しんでいると知り、彼の力になりたいと思い始めるアスカ。
そんな時、再び魔人の侵攻が始まり!?
「私の大切な人を傷つけないでっ!」「俺は、決して折れてはいけないんだ」
切り札は蘇りの奇跡を起こす不死鳥の力――世界を変えるアスカとホムラの戦いが始まる!
感想・レビュー・書評
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文章が読みにくい。転生した理由も世界観も良く分からないうちにキャラがどんどん出てきて、名前と外見と魔法と性格をざっくり覚えようとするとわけが分からなくなる。何をすれば良いのか分からないままダラダラ話が進んだ上、結局根本的な解決がなされてないのでがっかり。
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これ、続きありきな話ですな。アスカが異世界に来ることになった黒い人っぽいものは結局誰だろ?アスカに助けを求めてたので、魔人かなーとは思うけど、どの立場の人?氷の魔人の親?それとももっともっと前の時代の人とか?火鼠のヒマリが可愛くて。すりすりしたいわ。耐性ないので産毛焼かれそうだけと(笑)
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