帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline (参) (角川Cエース)

  • KADOKAWA (2021年12月3日発売)
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感想 : 1
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  • 本 ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041113677

作品紹介・あらすじ

真瓦津の策略により、軍に追われる奏丈達。負傷した九十九と共に身を隠しながら移動していると、そこへ『ライダー』を名乗る白い軍服を着た男と、セーラー服の美女が現れて…。

感想・レビュー・書評

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  • 型月時空でタイムスリップ、それも九十九が死にかけると消滅する並行世界の移動とか分岐じゃないガチの過去改変って、真面目にどう作ったんだろうな。魔法レベルやぞ。 と言うわけでセイバーと事情を共有して、ライダーと合流して、これから魔術の訓練って言う本番スタートの段階入りました。 最後に出てきた、おそらくカレン互換のマスターキャラデザ良いな。癖に刺さる。

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著者プロフィール

平野 稜二(ひらの りょうじ)
漫画家。富山高等専門学校時代に漫画を書き始める。同高専の4年生のとき集英社の新人賞に応募、その後『少年ジャンプNEXT!!』に読み切り作品掲載。長岡科学技術大学卒業後、2016年に『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品『BOZE』が掲載され、この読み切り作をもとに『週刊少年ジャンプ』でジャンプ創刊50周年記念連載第一弾として、『BOZEBEATS』(ボウズビーツ)を連載開始。
『ジャンプ+』の読み切り作「勇者ご一行の帰り道」が
成田成哲のツイートからTwitterで大きなバズを呼び、話題となった。

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