佐々木とピーちゃん (1) 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き 込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~ (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2021年6月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041113783
作品紹介・あらすじ
ペットとして購入した文鳥の正体は…異世界転生した賢者様!? 四十路の社畜・佐々木と文鳥(転生賢者様)の出会いが、世界を変える!…かもしれない。属性ジャンル全部乗せの贅沢異世界ファンタジーコミカライズ!
感想・レビュー・書評
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アニメが面白すぎて、話の先が気になり原作を探し、勢いでマンガも買ってしまった。
主人公が中年という異世界系物語は「異世界おじさん」も好きだが、
こちらはさらに自由度の低い勤め人設定であるにも関わらず、なぜかさらに活動範囲が広くなり、登場人物(人物?)もさまざまに広がり続ける。
何よりも主人公佐々木の相棒となる文鳥のピーちゃん。
可愛く頭の良い、とってもとってもすごいピーちゃん。
もふもふさんと一緒に異世界を行き来できるなんて、うらやましすぎる。
異世界ファンタジーが好きな方、この世界に疲れている人にも、疲れていない人にもオススメの一冊である。
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「このライトノベルスがすごい!2022」1位マンガ版。冴えない中年社畜佐々木がペットショップで文鳥ピーちゃんを購入したらあっちの世界とこっちの世界を行き交いピーちゃんのおかげで商いがうまく行き楽しい生活だったのがいろんなキャラクター出現により急展開に
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