僕のジェミニ (あすかコミックスDX)

著者 :
  • KADOKAWA
4.27
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本棚登録 : 334
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041113998

作品紹介・あらすじ

赤毛でそばかすで地味めなジョン。唯一の自慢は学園の人気者の双子・ジキルとハイドの親友であること。双子はいつも互いのフリをして遊んでいたが、突然双子の片割れが亡くなってしまう。残されたのは…どっち!?

感想・レビュー・書評

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  • 表紙とあらすじが気になりすぎて購入。
    メリバかと思っていたので期待していた内容と違った。
    ストーリーは切ないし良いとは思うが、なんとなく惜しい印象で個人的には決め手に欠ける。

  • 面白かった。元々性格は違っていて、嫌った/嫌われたで決定的になったんだなあと思った。彼が"彼"であることで生きていけるなら、彼の選択を間違いだとは思いたくない。

  • 最初から最後まで展開を少しも予想できなかったので、先の展開にわくわくしながら、しかし物語全体に漂う切なさに胸をきゅっと締めつけられながら読んでいました。今にも綻びそうなくらい繊細な物語の雰囲気にすっかり魅了されました。茶色ぽい印刷が、より切なさを引き立たせているように思います。

    絵も綺麗だし、本当に細かいところまで描き込まれているから、みんなの表情や背景など、隅までじっくりと見てしまいました。

    1巻じゃ足りない。もっともっと深いところまで読んでみたかったです。

  • 物語の終盤に向けてだんだん胸がきゅっ...となるお話。
    切なく愛しい素敵なお話でした。

  • エモすぎて読み終わったあとも余韻がすごかった。
    もう何も言えない。

  • どれだけの寂しさ、喪失感、責任を感じるのだろう
    あの時「嫌い」と言わなければ、あの遊びを始めなければ、ちゃんと「嫌いになるわけない」と言葉にできれば

  • ページをめくって、進んでいくと同時に涙腺が危なかったし、読み終わったときにタオルに顔を埋めるくらい泣いた。
    美しい線と淡々と進んでいくと物語は最高です。
    互いになっていた双子の一人が残された時にはぎゅうっと心臓が苦しくなりました。
    思い出しただけが出そう。

  • 思い出しても泣くくらい泣いた。
    ただの好きよりも複雑な好きも、双子が一人残るってのも。めっちゃ切ない。
    ギムナジウムも好きだし、絵柄も好き。
    線が黒じゃなくて茶色っぽいのが慣れるまで少し見辛かったです。電子版でも同じかな?

  • 同じであっても違って、違っていても同じだったものが確かにあったという2人がとても愛しかった。

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