向島・箱屋の新吉 新章(三)決断の刻 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041114254

作品紹介・あらすじ

『桔梗家』の芸者・お葉とともに客の利三郎を見送った箱屋の新吉に、同心の梶井扇太郎が声を掛けてきた。梶井は、「闇猿」という盗人を追っているという。彼は、最近お葉の客になった利三郎を怪しんでいるようだった。そんななか、南町奉行の退任が決まり、後任には不正の疑いのある八巻清貞が浮上してきた。強盗などの治安の悪化の黒幕に、八巻がいると睨む梶井は、新吉に協力を求めるが……。新章三部作、待望の完結編。

感想・レビュー・書評

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  • 小紫を失い、瓜二つの芸者「お葉」に出会い、侍の身分を捨てて箱屋となった新吉。

    殺人をでっち上げられ濡れ衣を着せられてから、幾度も命を付け狙われた。
    今回はその真相が暴かれ、ついに決着に。

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著者プロフィール

一九四七年、東京都生まれ。八三年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八八年「絆」で日本推理作家協会賞、九〇年「土俵を走る殺意」で吉川英治文学新人賞を受賞。他に「仇討ち東海道」「遠山金四郎」「風烈廻り与力・青柳剣一郎」「栄次郎江戸暦」「蘭方医・宇津木新吾」「親子十手捕物帳」「八丁堀赤鬼忠孝譚」「義賊・神田小僧」シリーズなど著書多数。

「2023年 『剣の約束 はぐれ武士・松永九郎兵衛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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