- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041114261
作品紹介・あらすじ
台北から金鸞に引っ越してきた劉芸香。転校先は時代錯誤の校則が今なお続いている翠華高校だった。ある日、立ち入り禁止の涵翠樓で自殺現場を目撃してしまったことから、芸香の運命が変わっていく――。
感想・レビュー・書評
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ホラーと言えるほど怖くもなかったけど面白かった
ちなみに高校教師と女子生徒が恋愛するのは台湾のモラル的にありなんですかね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023/09/19-09/23
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2021年 98冊目
大好きな台湾ドラマのノベライズです。
このドラマが大好きという訳ではなく、台湾ドラマ全般が大好きという意味ですw
大好きな台湾ドラマだけど、ホラーが苦手で映画にもなって評判のいいこのドラマを観れずにいました。
観たいけどホラーは嫌だし…。と思っていたところ、本屋さんでこちらを発見。内容を先に知ってしまえば、ホラーでも怖くないだろう!と思って購入w
でも読んでみると、ホラーと言えばホラーだけどそんなにグロテスクっぽくも無いし怖そうでもない。
30年前のまだ夜間外出禁止令があったり、禁書制度があった頃の台湾も描かれいるのだけど、そこをもう少し詳しく書いて欲しかったなとちょっと残念。
ドラマの評価を観ると、ただのホラーでは無くて歴史に翻弄された人々の辛さみたいなものが話に重みをもたらしてくれてるっぽいけど、この小説だけではあまり感じられず。
とはいえこれでドラマを観る準備も出来たし、Netflixへゴー! -
返校ドラマ版のノベライズ。
キャラクターの内心も踏み込んで書かれており、読み応えがあります。 -
息苦しい作品。
超常現象もあるが、主人公の幻覚幻聴の類い(そういう描写が序盤からあり)な気もするし。でも確かに担任の先生・・・。
読んでいて作品中の窮屈さが伝わってくる。