大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 243
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041114278

作品紹介・あらすじ

人生行き詰まり気味な爽良に突如届いた祖父からの遺言状。そこには鳳銘館というアパートを譲ると書かれていた。大正時代の華族の屋敷を改築したレトロな建物、そこに入居していたのは奇妙な住人ばかりで!?

感想・レビュー・書評

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  • たどたどしい喋り方がうざい

  • 霊を視れてしかも、予知夢も見れるってすごい!!
    って思ったけど、見れる人にも悩みがあるんだなって考えました。
    二人の関係が友人から恋人になってほしいな
    と思ってます。お似合いだと思う。

    何やら不穏な感じで終わりました。
    次巻が楽しみです。

  • 幼い頃から幽霊が見えていて、それを周りの大人に訴えても病気扱いされて、見えないふりをしたけれど見えなくなったわけではないので疲弊して、挙句就職先はとんでもない幽霊物件で退職を余儀なくされて、家庭には居場所がなくて……な、あまりにもかわいそうな主人公が、同じ体質だった亡き祖父から受け継いだ幽霊アパートの管理人となって成長していく物語。
    題材は好きなんだけど、一つ一つのエピソードにいまいちのめりこめない。唐突感があるからなのか、主人公の言動のせいなのか……。

  • 物心付く頃から視えてたら判断なんかつかないよね
    しかも実直なリアリストな父なら余計に
    母も父寄りなら余計に黙るしかなくなる
    怖い思いしても黙って隠してそれが普通になってしまう
    でも鳳銘館なら皆視える共感できるそれだけでも心が軽くなる
    怖い思いをすることは多いかも知れないけど幼なじみの礼央も居るし心強いよね

  • どうもこの作家さんの描く主人公は苦手。 『不動産』のほうは比較的早い巻でキャラがしっかりしてきたので楽しみになってきたけど…。 こちらは3巻まで見たけど変わらず…。続きを読むか思案する。

  • とても読みやすくあっという間に読み終われた。
    色々な人物が出てくるが困惑もしないが、
    某小説と作者が同じなので霊の見える時の感じとかは同じなんだ…と思った。

  • 「第一章」
    約束を破った者を。
    何も感じないし見たこともなければ、ただ精神を病んで幻覚を見ているか妄想が酷いとしか思わないだろうな。
    傍で見守ってきたというのであれば、ある一定の年齢を超えた時に素直に全てを話していればよかったのでは。

    「第二章」
    早急に見つけねば。
    ずっと何かを探している姿は見かけられたが、誰にも助けを求めてこなかったから放置されていたのだろうか。
    危険なものを所持しているのであれば、自室とはいえ厳重に管理し何が起きても問題ないようすべきなのでは。

  • 説明が多くて読みにくかったけど、次が楽しみに

  • 好きなイラストレーターさんが表紙を担当しているということで手に取りました。初めましての作家さんです。

    あらすじを見ずに、表紙から「心温まる優しいお話かな?」と思っていたのですが、出てくる幽霊たちがとても怖い怖い…。( ←怖いの平気なような苦手なような感じの人 )
    幽霊に連れていかれたり、焼き殺されそうになったり…どの幽霊も「いそう!」と思わせる設定でした。

    話が変わりますが、主人公の幼なじみの礼央くんが無口で過保護な理想の幼なじみで「ご馳走様です!!!!ほしい!!!!」と何度もなりました。このふたりの関係が今後どう変わっていくのかワクワクです!

    幽霊が出てくると少し怖いけれど、心がポカポカしてキュン( )とするお話でした。

  • 礼央と主人公の関係は、まぁ想像の範囲内。これからの発展に期待。
    言わずもがなの展開とキャラ設定。
    好きな設定だから、とりあえず今後に期待。

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著者プロフィール

山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー。シリーズ作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」「大正幽霊アパート鳳銘館(ほうめいかん)の新米管理人」(以上、角川文庫)、「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」(以上、双葉文庫)がある。その他に『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町(まつりまち)オカルト事件簿』(KADOKAWA)、『リキッド。』(講談社)など著作多数。

「2023年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。14』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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