王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く (角川文庫)

著者 :
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本棚登録 : 40
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041115145

作品紹介・あらすじ

貧乏貴族の娘、鈴玉は家門復興と立身出世を目指して女官として後宮に入るが、生来の真っすぐな性分が災いして失敗ばかり。落ちこぼれ女官の烙印を押されていたが、なぜか王妃さま付きに取り上げられて!?

感想・レビュー・書評

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  •  ワクチン接種2回目の時の時間つぶしという感じで読んだ本です。

     続きはありそうですが、多分、読まない。

     似たような作品が増えましたね。とにかく主役の印象が悪いです。自分の希望する部署に配属されなかったからと、王妃の持ち物である食器を壊す?
     こうした行為は普通に考えて処されてしまうのが当然なんですが~。

     私には理解ができないですね。コバルトが全盛のころはこういう作品はあまりなかったと思うのですが(年ばれますね) 

  • うーん、タイトルで読む気が半分くらい失せるんだけど……。もうちょっと何とかならんかったのか。あと、序盤のヒロインの好感度が低い始まりなのもマイナスだなー。
    後半は怒涛の展開で面白いんだけど。ただ、序盤で苛ついた分、駆け足すぎるなーという気はした。後半のあの方への感情の動きとか見るに、そっち方向に続かせる気なのかな。
    総評としてはそこそこ面白かったです。

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50268609

  • 前半、なかなか鈴玉が好きになれずしんどかった…。
    まぁでも、敵を作りまくりながらも突っ走ってしまう彼女にだんだん周りが諦め絆されていくように、読んでいるこちらも絆されてしまうというか。

  • 面白かった!
    主人公の鈴玉が、「生徒指導に目をつけられがちな女子高生」といった風情で、粋がよくて破格。その行動にハラハラさせられるけど、一本すじを通して曲げない人柄は爽快の一言。
    物語の展開はハードで読み応えあり。やっぱり事件は大きくなくてはね。

    お気に入りは女官の香菱。優等生で口うるさいものの、真心があって可愛い。学校にいたら学級委員をやってるタイプ。推せます。

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著者プロフィール

小説投稿サイトで作品を発表し、第5回角川文庫キャラクター小説大賞最終候補作に残った「涼国賢妃伝~路傍の花でも、花は花~」を改稿・改題した『王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く』でデビュー。

「2022年 『王妃さまのご衣裳係2 友愛の花は後宮に輝く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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