高家表裏譚4 謁見 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041116432

作品紹介・あらすじ

朝廷から望外の任官を受けた吉良三郎義央は、その首謀者である近衛基熙に返礼するため、京を訪れた。だが三郎は、自らの存在が知らぬうちに幕府と朝廷の利用されていることを聞かされ──。書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 主人公吉良上野介は家督を継ぐまえにも関わらず
    近衛基煕(後陽成天皇のひ孫)の命を救い少年同志
    らしく肝胆相照らすなかとなる
    御礼に従四位外で侍従となった三郎(上野介)は
    上皇に謁見するのだが・・・

  • 吉良と近衛
    子供同士だけど…

  • 「力」とは。カネ、権威のいずれかが必要。

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。抜群の人気を集める。「百万石の留守居役」は初めて外様の藩を舞台にしたシリーズ。文庫時代小説の各シリーズのほか歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞を受賞。他の著書に『竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末(上下)』など。2022年第7回吉川英治文庫賞を「百万石の留守居役」シリーズで受賞した。

「2022年 『戦端 武商繚乱記(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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