ニッターズハイ!1 (1) (角川コミックス・エース)

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  • KADOKAWA (2021年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784041117460

作品紹介・あらすじ

中学時代は全国も目指せる優秀な陸上選手だったものの、怪我により競技から遠ざかってしまった浜仲健斗。
失意のまま高校に入学してすぐ、健斗は手芸部へと勧誘されるが、「男が手芸なんて変だし」と心にもないことを言ってしまう。
ところがその場に偶然居合わせた「編み物王子」と噂される男子生徒との出会いが、健斗の高校生活を大きく変えることに――。

糸を編んで友情をはぐくむ、感涙必至のクラフトライフストーリー。

みんなの感想まとめ

人が夢中になれるものを見つける瞬間の煌めきが溢れる物語が展開されます。主人公の健斗は、怪我で陸上から遠ざかり、手芸部に勧誘されることから新たな世界に足を踏み入れます。編み物の楽しさに目覚めていく様子は...

感想・レビュー・書評

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  • なんかこう、人が夢中になれるものを見つける瞬間って良いよね!っていう煌めきみたいなものが溢れ出るような1巻でした。
    主人公の健斗が編み物の楽しさに目覚めていく様子が、自分の初心者時代みたいで懐かしい。
    登場人物の名前に小ネタ満載だったり出てくる糸が手芸店でよく見かけるやつだったり、猫田先生ほんとに編み物が好きなんだなぁ……!っていうのが伝わってきて勝手に共感しちゃいます。健斗が目移りするラインの糸も、やっぱそれ惹かれますよねー!っていうものばかりで「わかるー!」ってなったw

  • 自分は一応編み物をする人なのですが、「裏編みが表編みより緩くなってる」とか、思い当たりがありすぎてクスッときます。主軸のストーリーも面白いので編み物をしない人が読んでも楽しめますが、これを機に編み物を始めれば、細かい小ネタなども分かってもっと楽しめますよ。

  • 男子と手芸。
    当然、好きな人もいるだろうけど比率で言えば男子人口が少なそうな世界。
    編み物に出会い、面白さに目覚める主人公(男子高校生)に感情移入しやすく、読んでいて楽しい。
    続きも読むと思う。

  • 男子高校生から“女子高生味”を感じて、たいへん美味でした。男の子が女子高生みたいにわちゃわちゃしている様子からしか取れない栄養はあります。とりあえず、手芸=男がするのは変ではなく、手芸=物好きである。あと、亡くなった先生は公私混同しすぎ、教え子に娘のセーターを託すな。自分の娘に共同作業として遺品として託せ。

  • 自分の話で恐縮だが、2023年の末から編み物を始めた。始めたというか再開した。小学生ぶりにかぎ針を握った。しばらくして、何がきっかけだか忘れたがこの作品と出会った。試し読みの時点では、うーん棒編みの話かー、とかぎ針編みしかできない私は複雑な思い。とりあえず1,2巻を購入。ちなみにかぎ針のキャラクターはしばらくすると出てくる。

    主人公が棒針に糸を巻き付けるのに苦戦しているのを見ると、小学4年の頃に母からかぎ針編みを習った頃の自分が思い出された。あの頃は鎖編みに苦戦し、没頭し、100目編むだけでただただ楽しかった。あれもきっと「ハイ」なんだろう(かぎ針だからクロシェッターズハイ?)。この本の影響もあり、この間の年末から棒針編みを始めた。健斗には悪いけど、かぎ針編みで毛糸の扱いが多少わかっている分、作り目には苦戦しなかった。こういう、初心の頃を忘れないでいさせてくれる本はいつまでも残ってほしい。

    それと先日、新聞に作者の猫田ゆかりさんのインタビューが載っていた。編み物に関する呪いを解く物語だと仰っていた。まさにそのとおりだと思う。私に編み物は自由でいいと教えてくれたのはこの本だった。かぎ針編みがブームらしい今、ぜひ読んでもらいたい。

  • 失礼な発言について、その言葉には怒っているが
    お前のせいじゃないと言えるのが凄いなと思う。

    編み物は何度でもやり直せる、という気付きが前向きで好き。

    最初の出会いはちょっと良くなかったものの、
    仲良くなれて入部もできて微笑ましい。

  • 怪我で挫折した陸上選手・健斗が
    男子校に入ってから
    まったく真逆の「編み物」で
    無心の境地「ハイ」を感じてから
    すっかりトリコになる物語。

    イギリス人の血を引く類クンは
    健斗に「編み物過激派」と呼ばれるほど
    こと編み物に関してはアツい少年だし
    手芸部の先輩たちもそれぞれ
    裁縫や刺繍が大好きな個性派ぞろい。

    楽しそうに編み物している彼らを見ると
    こちらの編み物熱も高まるなぁ〜。

  • 「ニッターズハイ」
    手芸男子のマンガです。
    高校の手芸部の話なんですが、女子ゼロ
    (^∀^)
    家庭科の教師も男性だし、顧問は筋肉ムキムキの数学教師です。
    (あみぐるまーパピ、という名でネットやってるのを一人が見つけてむりやり顧問)

    みんな大なり小なり、男が服作ったり刺繍したり編み物をしたりすることへの世間様からの偏見や引け目、と戦っていて、そこから一歩ずつ自由になってく話なんで、手芸興味なくても面白いです。
    仲間がいるって強いよね。自分では気づけなかったことにも気づけるし。
    ちょっと好きなら、あ、やってみようかな、になる確率高し
    (^o^)
    みんな、楽しそうなのと、ずぶの素人もいるのでなかなか上手に解説してもらえます。

    2023/02/21 更新

  • 購入して読み。
    前にどこかの書評でおすすめされていたのを読んで、気になっていた。
    あと私自身が趣味で刺繍をしていて、いつか編み物もやってみたいなあと思っていたのと、義母が編み物が趣味で、ライフワークといってもいい打ち込み方、技術の高さ、完成度なのを結婚してから義母が亡くなるまで身近で見ていたのもある。


    ・そうやって人を笑うやつはな!自分も笑われるのが怖くなって なにも挑戦できなくなるんだからな!!(p39)

    ・不器用はいいことだ できなかったことができるようになる喜びは格別だ それを人よりたくさん味わえる(p161)

  • 登場人物の名前とか、名古屋っぽい描写とかが面白かった。

  • 最近くつ下を編んだ者としては無視できないタイトルだったので読みました。
    すっごく良い!ほっこりするし、キャラクターの名前がいいね〜!遊び心があるっていうか笑
    読んでて編み物したくなりました。これから夏が始まるけど、編み物を楽しんでる時のあの感覚を思い出しちゃったらね〜季節関係ないよね!
    手芸店で毛糸を選ぶあのワクワク感、編んでる時のゾーンに入った感覚、一瞬で伝わるほどに情景を描かれていて感動しました!
    編み物ってはじめは大変だけど、なにより楽しいってのと完成したら嬉しいって気持ちが、マンガというツールで他の人と共有できるって素敵じゃないですか〜!

    あと個人的に絵がスっごくタイプです。
    大好きです。くつ下編みます!

  • 私の最近のマイブームが編み物なので、読まずにはいられなくなった(笑)

    わりとなんでも挫折しがちなので、心に響くセリフがたくさんあった。
    今度のマイブームは続くかもしれない。

    主人公の友達はいい奴ばかりで、平和に編み物できてるのがとてもいい。

    1巻のラストでやっと手芸部に入部するけど、続きはどんなんかなー。
    なるべく長く続いて欲しい。

    2021/11/21読了

  • 編み物好き(ここはあえてニッターと言わせてもらおう)としては読まない選択肢はなかった。結果とても面白かったです!ハマナカくんとクロバくんとかユザワくんとか出てきてくすっとします。
    編み物でも陸上でも、周りを時間を忘れて真剣になれるものがあるって尊いことですね。
    イケメンキラキラ男子ばっかりやなと思ったら男子校だった。
    藤が丘行きのバスが出てきたけど、舞台は名古屋かな?
    2巻も楽しみです!!

  • めちゃめちゃ久しぶりに編み物したくなった

  • 発売前から楽しみで、男子高校生が編み物?
    って、そう思うことについても考えさせられる。
    内藤先生の言葉は刺さります。

    何かを作るって、達成感がある。
    Eテレで放映してるソーイング・ビーに部長出て欲しいな(笑)

    もう少し凉しくなったら、温かい飲み物を用意して、私も何か編もう。

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