しずく石町の法律家は狼と眠る (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 84
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041117781

作品紹介・あらすじ

東京都23区の片隅、しずく石町。
この町で法律事務所を営む空良(そら)は、白い犬のふりをした狼と暮らしている。
風火(ふうか)という名のその狼は、
実は空良の弟で、2人きりの時だけ人間に戻れる。
そんな不思議な兄弟に厄介な同居人が! 
敏腕弁護士の田村麻呂だ。
スーツを着こなす美丈夫の彼は、
空良の検察時代の宿敵、いやもっと前、
田村麻呂が征夷大将軍だった頃からの因縁の相手で……。
1200年を生きる宿命的な3人の、前人未読の法律相談事件録!

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに法律家とあるので、主人公の公認不正検査士としてのお仕事メインなのかと期待していたら、本筋は坂上田村麻呂と阿弖流為から始まる1200年の物語だった
    神と因縁と仕事とグルメ全てが力一杯詰まり過ぎ?

  • すごく難しかった。
    歴史、学び直したいと思うほどには。
    人の成り立ちも。
    でも。
    なんだか楽しかった。

  • 正しくても、生きていけないのです。
    切ない。

  • 遠回しな言い方が多いのと、文章の書き方に癖があって、ところどころ分かりづらかったです。設定の一つ一つは面白いのですが、盛りだくさんでお腹いっぱいという感じ。ファンタジーな部分と現代の問題を解決する部分が別れていた方が、分かりやすくてよかったような気がします…。

  • 思ったのと違った

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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