魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2021年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041117828

作品紹介・あらすじ

息子が就職して子育てが終わったので、宮崎の家に戻ってきた。
これからは自分だけのために時間を使える。
家の片づけと掃除、庭の管理、そして新しく始めた野菜作り。
「世界には、夢を見させてくれるものと夢から覚ましてくれるものがある。
どちらも重要で、それぞれに出会うべき時期がある、と思う」。
ストイックに自分の世界に引きこもり、ますます深くさまざまなことを考えたい。
その突き詰めた先を見てみたい。つれづれノート40。
2021年2~7月までの記録。

みんなの感想まとめ

日常の小さな出来事や思索を綴ったこの作品は、著者が息子の就職を機に宮崎に戻り、自分自身のための時間を大切にする様子を描いています。引っ越し作業や家の整理、庭の管理、さらには野菜作りに挑戦する姿勢からは...

感想・レビュー・書評

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  • つれづれノート㊵
    2021年2月1日〜2021年7月31日

    息子さんが就職し子育て終了と同時に宮崎へ戻る。
    引っ越し作業のバタバタから新しい場での家周りの片づけや野菜づくり。
    かなりたくさんの野菜を作っているのに驚く。
    なかなか難しいのになぁ…。
    それでもやることが多い毎日を楽しんでいるようで、微笑ましい。

  • 日記文学といえば「つれづれノート」ではないか。日記というものが好きになった一因だと思う。ずっとご自分の道を試行錯誤しながら進まれて、納得するまでやり、納得したらすっぱりやめ。できるようでできないこと。それを突き詰めて進んでいらっしゃるように見える。ここにきて、コロナのタイミングにも動じず、ご自身のタイミングで宮崎に帰られて、庭と向き合う。うう、憧れの生活!人付き合いは、するか、しないかの選択!等ヘドバンレベルのうなずきが多かったです。

  • 40冊目です!
    書き続けている銀色さんもスゴイけど
    読み続けている自分もスゴイ(笑)
    他にこんなに長く読んでいるシリーズはない。

    ついに、東京のお家を引っ越して
    完全なる宮崎生活へ。

    よしなしごとの日記部分もいいが
    買い物をしては素直(甘口も辛口も)に
    感想を書いてくれるのを楽しんでいる身としては
    もうあんまり物欲なくなっちゃうかしら?
    と思ったのですが…幸いそうはならず(^o^)
    庭や畑に関するグッズ、家周りのもの
    ご近所で見かけた食品などなど。
    世の中には通販という便利なものもあるしな!

    引き続き、流れのままに
    暮らしてくださいますように。

  • 読み始めてから、つれづれノート40ということに気がつく。それでも学びは多かった。

    「その感性好きじゃないな」「そういう人、正直苦手」と思うこともあったが、それだけ本音で生きてるってことかも。
    その分、共感した部分や良いなと思ったところは深く刺さったと感じた。

    俺も会社員からフリーランスになって、自分が好きなことに素直に生きている。
    だからこそ、いま出会えて良かった本だった。

  • 出産を機に読み始めたつれづれノート
    ついに子どもたちの独立後の生活へと
    よく読み続けた(私)し、よく続いた(作者、出版社)よなぁ
    宮崎に帰る度に登場していたくるみちゃんという方が全く出てこないのでどうしたんだろう?と思っていたら亡くなられたと……
    Uターン田舎で野菜作り生活

  • 都会暮らしのほうが面白いかなと思った。でも宮崎での畑や庭の世話の様子を見ていると自分も庭のことをちゃんとやろうと思わされていい。

  • サクも社会人になり、宮崎に引っ越し、畑作りに精を出す銀色さん、ってどんだけ種類豊富なの!!
    たくさんはいらず、自分が食べる量だけ収穫できたらいいという感じでやっているらしいけど、大根、ルッコラ、小松菜、なす、ピーマン、ジャガイモ、レモン、木苺、ブルーベリー、にんにく、アボカド、トマト、とうもろこし、ズッキーニ、ありとあらゆる野菜、果実を育てて、成長を楽しみにし、実れば収穫し料理して食す、いいね、少し憧れるけど、
    草刈りやキジとの戦いや枯れ木など害虫の駆除とかそれはそれは大変そう。
    相変わらず、つまみや料理もちゃんと(ひとり暮らしなのに)マメにしていて感心してしまう。
    衝撃だったのは宮崎に帰省するたびに登場していたくるみちゃんが膵臓がんで亡くなっていたこと。あの病気のだんなさんより先に逝ってしまうなんて。
    シゲちゃんも90歳(だっだかな)銀色さんの顔みるたびに
    ”帰ってきたの?”と聞くらしいけど、まだまだお元気そうで安心した。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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