- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041118177
作品紹介・あらすじ
再び「のぶ」を訪れた東王国の密偵・ジャン。自国の王女摂政宮・セレスティーヌが帝国皇帝とお見合いをした店でもある「のぶ」には何かがあるに違いないと、探りを入れようとするが…。
感想・レビュー・書評
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登場回数は多くないけど、意外にお気に入りな密偵のジャン・フランソワ・モーント・ド・ヴィニー(笑)しのぶちゃんに以前来た人だって見破られてから動揺が、かなり面白いです。元上司であったセレスが来てからは、笑いが止まりませんでしたwセレスさんがショートケーキが好きなのは、やっぱり女の子なんだなーって感じがします。報告書がただの食べログ記事で(笑)密偵より記者になったら良いと私はずっと思ってますw
また新キャラが出てきましたね。のぶの新たな試み、仕出し弁当がここまで凄いのは驚きました。一人一人弁当の内容が違うので、事前に把握してたのか!?って感じです。彼も常連になりそうwそして、無自覚に商人である彼に売り込んでるハンスのお兄さん!お兄さんももっと有名になって、メガネを布教して欲しい。お兄さんも意外にお気に入りのキャラクターです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作は既読。色々な分岐点なエピソードばかり。信之がハンスに受けた影響は、新たなる料理への思い。ロンバウトは、新たなる商いと手に入れたメガネで新しい恋が始まる?フーゴは、ガラスの新たなる力と活かし方。それが地動説に繋がる。そして、転生者?醤油と大豆の?
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何かあるかは気になるが、いい居酒屋だというのは、変わらない。
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ムム❗️なぁ
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おっと、新展開…!
醤油の行方はどうなることやらと思ってたけどあっちから来てくれそう…? -
物語の舞台背景がほとんど分かっていないから、美味しそうだな、ってくらい。
ヴァージニア二等兵の作品





