要塞都市アルカのキセキ (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2021年12月21日発売)
3.58
  • (4)
  • (12)
  • (13)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 235
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041118818

作品紹介・あらすじ

高校生の遊馬(ユマ)は、事故死した父の遺品である謎の鉱石に導かれて異世界へと飛ばされる。
荒れ果てた大地と巨大な要塞都市に迎えられた遊馬は、
元の世界に戻るため、「救世の巫女」になることに!?
人類の命綱のエネルギー源は、膨大な力を持つと同時に人体を晶石化してしまう恐ろしい鉱石だった。
革命組織のリーダー、レオンと手を組んだ遊馬は、
滅びる世界から無事に帰還することができるのか!?
新感覚異世界転移ファンタジー!

みんなの感想まとめ

異世界への転移をテーマにした物語は、独自の三層都市「アルカ」とその周囲の星晶石を巡る緻密な世界観が魅力です。主人公の遊馬は、事故死した父の遺品に導かれ、元の世界に戻るために「救世の巫女」としての使命を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アルカという三層都市の構造と、星晶石をめぐる世界観がまず魅力的で、ファンタジーの空気感とSF的な設定がうまく噛み合っていた。遊馬、レオン、ステラ、オウル、ロビンといった登場人物は、それぞれの立場から都市の未来に向き合っており、単純な善悪では割り切れないところが読みどころかな。終盤までテンポよく緊張感が続きつつ、要所で熱さもあり、1巻としてのまとまりも良い。物語世界に残された謎や示唆も気になるので、続きも楽しみ。

  • 先にリンネを読んだので。
    どっちの話も世界大変なことになってんな…………と思いつつ。軽めのファンタジーでさくっと読了。ステラが研究者として好みのタイプ(他のことなど興味がないタイプ)で可愛かった〜。
    次巻を即読みたいかというとそこまでではなかったかな。

  • 父が事故で亡くなり、その原因を調べに行った先で違う世界に飛ばされ、あれよあれよとその世界の実情に巻き込まれていくお話。
    なんて行動力のある高校生、しかも理解力もあって、うまく溶け込んですごいです。
    私なら最初の方でリタイアしそうです。
    元の世界に戻れたもののこれはすぐにまた飛ばされそうな予感がしますね。

  • 目を開くと広がっていた世界。
    木っ端微塵になってしまったのでは無く、皆遺体が見つからなかったのではないだろうか。
    階級を付け暮らしていたからこそ、互いの生活状況も分からず誤解が生まれてしまったのでは。

  • レオン・ザ・ダブルファング/
    ユマ・イン・アナザーワールド/
    フォール・イン・マイン/グッドバイ・マイ・フレンド

    高校生の異世界転移譚
    未知の物や現象を想像するのがちょっと大変だったけれど、映像を一から創る感じで面白かった。

  • ベタな感じではありますが、テンポよくサクサク読めました!続編が6月に出るとのことですので、追いかけたいと思います。

  • 読みやすくて1日で読んだ

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

作家

「2023年 『怪談都市ヨモツヒラサカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蒼月海里の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×