- Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041118986
感想・レビュー・書評
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最後は、どうなるのか!読みたい!
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続きが気になる。
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実行犯の負の連鎖はわかった。
でも美雪の動機を理解しようとしちゃダメなんだろな。
八雲にちょっかいかける時間で復活できたのでは?
あと晴香が最後自分から飛び込みそうで怖かった。 -
八雲がちょっと素直になったと思ったのに、
めちゃくちゃピンチが。
晴香ちゃーーーーん!!
早く次が読みたい! -
プロローグ/第一章 箱/第二章 後悔/第三章 代償
いつもの感じで始まった、と、思いきや………
ええっ! いやっ! そんなぁ!? -
八雲の元に集まった4つの心霊現象。今までとは違い、前向きに謎に立ち向かおうとする八雲だったが、晴香が何者かに連れ去られた。
その背後に七瀬美雪の存在を感じ取った八雲は、後藤たち旧知の友人と共に、晴香救出に向けて動き出すが———。
シリーズ最終に向けてのクライマックスと思われる11巻です。ただし、12巻と併せての前後編とのことなので、ここで評価をつけるのも、感想も書くのも難しい(^^;;
ということで、今回は無難なところで星3つにしておきました。 -
すぐに読み終わった。読んでいる間、ずっとお腹が痛かった…
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なんだか、ちょっと物足りないと思うのは
最近、どんでん返しものを読みすぎたせいか・・・
なんか、親父殿の活躍が・・・なくて
ディオのようなウリリリリィ〜って感じで八雲とやるのかと思ったら
春香の探索物語で前半終了でしたんね・・・
後半はバーンでドーンな展開でオーラス飾るんだろうと期待しております。 -
フィナーレに向かい加速していく話。
いくつかの事件がだんだん一つにまとまって最後にはハッピーエンド
にはならなかった。
まだ本当の最後に向けての話があると思うけど、晴香とのこれからは?七瀬美雪との決着はどうなるのか?
最後まで目が離せないです。