手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年

  • KADOKAWA (2022年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041119440

作品紹介・あらすじ

はじめに

第一章 人見知りからの第一歩
とても寒い日の朝
地下鉄のポスター
おもしろい顔
東京での生活
HIROラップを披露
一瞬のアイドル活動
慶さんの辞典と由紀さんのハミング
結婚生活と三人の息子たち
妻をやめる
「死んじゃおうか」
共依存
がんばるよりも笑っているママ

第二章 偶然の発覚
14年ぶりの検診
突然の宣告
ナミビアでの運命的な出会い
精密検査
最初の手術
子宮を取ったらどうなるの?
ブログに綴った想いと決意
術後の困難
後遺症は他人事だった

第三章 来ちゃったリンパ浮腫
ジャマイカから帰ってきて
リンパ浮腫は悪くなるのが当たり前?
リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」
リンパ管静脈吻合術

第四章 5年目の再発
5年という区切りを迎える検査で
抗がん剤と放射線治療
初めての抗がん剤
そんな日もあるさ
日常でいられる時間が大切
ドラマの撮影で仕事に復帰
母の異変
公表しよう

第五章 軽やかな敗北宣言
わずか半年後
治療を立ち止まる
二度目の抗がん剤治療
中医学の先生との出会いと叔母
終わりのない治療

第六章 今を乗り越える27のヒント
1 心の処方箋
2 病院と向き合うときの処方箋
3 病気と向き合うときの処方箋
4 患者さんを支えるための処方箋

終章 コロナ禍で、未来に描くこと
がん、リンパ浮腫と共に歩む女性の応援活動
患者さんとの電話交流
仲間とのお別れ
思い出すのは笑顔だけ
緊迫した空気下でのブログ
YouTubeでの発信
がんを糖尿病や人工透析のように
標準治療と自由診療の狭間
新型コロナでがん検診を諦めないでほしい
唯一の予防できるがん
迷惑はかけるもの
3つの「あ」を携えて、がんと向き合う

おわりに

みんなの感想まとめ

病気と向き合う勇気と希望を描いたこの作品は、著者の10年間の闘病生活を通じて得た学びや気づきを共有しています。特に、リンパ浮腫の苦しみを抱えながらも、情報収集の重要性や笑顔の力を実感する様子が印象的で...

感想・レビュー・書評

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  • 252ページ
    1400円
    2026年6月5日〜6月7日

    比呂さんの病気と共に歩んできた人生に、学ばせてもらうことがたくさんあった。リンパ浮腫になって、不安ばかりが募っていたけれど、この本や比呂さんのYouTubeを見て、情報収集することの大切さを学んだ。笑顔でいる比呂さんに勇気と元気をもらった。

  • 親近者に同じ病気で亡くなった人がいるため、他人事とは思えず…
    じゅうぶんにがんばってるよね、そう優しく寄り添える人でありたい。

  • 同病の人に応援している❣️

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著者プロフィール

1965年、北海道生まれ。大学生のときに女優を目指して上京。1987年のNHK朝の連ドラ『チョッちゃん』のヒロインを務める。1992年に結婚し、3人の男の子を出産。2008年離婚。2012年に子宮頸がんがステージ1で見つかり、子宮を全摘出。寛解したが、リンパ浮腫に悩まされ、2013年に患者の会「シエスタ」を立ち上げる。手術から5年後の2017年に再発。抗がん剤治療を行うが、半年後に再々発。その後、再び抗がん剤治療を行ったところ、がんの兆候がなくなった。2019年2月、治療を中断。経過良好で2年が経過した。

「2022年 『手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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