継母の連れ子が元カノだった9 プロポーズじゃ物足りない (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 142
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041119549

作品紹介・あらすじ

いさなのイラストの才能に魅せられ、プロデュースに熱中する水斗。「私と、一緒にいてくれないと……やだ」好意を隠さない結女への想いを自覚する一方で、再び恋人同士になれば、それは家族の問題でもあって――。

感想・レビュー・書評

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  • これで終わりじゃないだと?!
    自分も教室で本を読むがこうは、ならん!

  • こんなにも手が止まらなくなるほど、
    一気に読み進めたのはいつぶりだろう

    前巻の時点で、互いの気持ちに気づいていた
    水斗と結女がどんなカタチで結末を迎えるのか、
    全く予想ができない展開が続いていました

    紹介文にある「きょうだい会議」ですが
    互いに好き合っていて、それに気づいているのに
    この内容で進んでいくのは、何かシュールな感じがしました

    ラストのいさな一人称視点と、その後の水斗のパートで
    目頭が熱くなりました、、、

    これで終わりじゃないの?!そんな感じです♪( ´▽`)

  • 最後の場面。
    いさなが投稿した絵と「幸せになってね」の文字。
    泣きそうになるのを堪えるのに必死でした。
    大晦日のあの日。2人でしっかりと話し合って出した結論。
    いさなの想い通り、今度こそ幸せになってほしいなと思います。

  • 【Bookwalker】「昔の恋が終わってくれない」そんな二人が、新しい友人、新しい関係とともに新しい境遇に置かれて、人間的に大いに成長しました。昔の恋は終わり。そして、「プロポーズじゃ物足りない」今度こそは固い絆で結ばれたことを心からお祝いしたい。

  • 夏休みの宣戦布告が紛れもなく「鮮やかな正解ルート」であったのと較べると、今回はだいぶ荒れた道を走ったというか……もっとスマートで爽快感のある解法があったはずの謎を、メタ読みとゴリ押しを駆使して証拠集めして、最後はしらみ潰しでようやく正解にたどり着いた感じ。
    着地を巡る作者の迷いの一端は“あとがき”にも触れられていましたが、二人が自分たちで勝手にハードルを上げているあたり(子供たちが付き合って別れるぐらい大人ならどうとでも対処出来ます)を含めて、めんっっっどくさくて大変よろしかったです。

  • 中二キャラは好きではないが、水斗は漢だった。
    結女と水斗のこれからの成長に期待をしかないな

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著者プロフィール

京都府生まれ。集英社ライトノベル新人賞優秀賞を受賞し、2015年『ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件』(ダッシュエックス文庫)でデビュー。ほか、カクヨムWeb小説コンテストラブコメ部門大賞を受賞し刊行された『継母の連れ子が元カノだった』(角川スニーカー文庫)、『転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?』(MF文庫J)などの著作がある。

「2021年 『僕が答える君の謎解き 2 その肩を抱く覚悟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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