大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人2 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 89
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041119730

作品紹介・あらすじ

鳳爽良(おおとり・そら)は強い霊感を持つ23歳。
祖父から代官山にある美しい洋館アパート・鳳銘館を継ぎ、管理人となった。
霊にまつわる住人たちの事件に向き合う中で、爽良はここが自分らしくいられる場所だと思い始める。
そんな折、男の子の霊に、少女の霊・紗枝(さえ)から預かっていた大切な星形の髪留めを盗られてしまった。
その男の子は生前からキラキラしたものを集めているらしい。
爽良は、鳳銘館の隣の部屋に引っ越してきた過保護な幼馴染の礼央(れお)と共に、そのわけを探るが……?

じれキュン&ほろりと泣けると作品ファン急増中!
『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』の著者が贈る、心ときめくオカルト成長物語。

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず爽良が物凄く鈍重な感じで凄く重い。
    ずっと一人でもだもだしてて、助けの手が伸びているのに無視して一人で突っ込んでいくので、何をしているのかと思う。
    もう少し成長して欲しい。

  • 2巻目もとても面白かったです。好きなイラストレーターさんが表紙なのもあって、探して買いたいのですがなかなか近場の本屋さんになかったので、図書館で借りました。

    前作同様に表紙から優しい心が温まる系のお話を想像してましたが、やっぱり幽霊が出てくると一気に怖くなります。ただ、今作は幽霊より生きた人間が怖かったです。爽良ちゃん色々と巻き込まれすぎ…。

    大きくわけて2つの物語+番外編という形でした。番外編は幽霊とかじゃなくて、礼央との思い出話です。礼央は昔から爽良ちゃんをきちんと見てて、微笑ましい気持ちに。

    若干苦手なキャラもいますが、ロンディとスワローが可愛すぎて幽霊描写の後の癒しでした。礼央が少し不憫だけど、二人の関係性も動き始めたので今後が楽しみです。

  • 礼央は健気だなぁ。
    怖い住人がいたもんだ。おじいちゃんはどこまで気づいてたんだろう?

  • やっぱ好きんなれん

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著者プロフィール

山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー。シリーズ作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」「大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人」(角川文庫)、「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」(以上、双葉文庫)がある。その他に『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町オカルト事件簿』(KADOKAWA)、『リキッド。』(講談社)など著作多数。

「2022年 『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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