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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041119877
作品紹介・あらすじ
許すのは5回まで。次は即リセット――。理想の環境を求めるその男は、自らの基準にそぐわない人間や動物を殺しては、別の土地で新たな人生を始める「リセット」を繰り返していた。
一方、フリープログラマーの相川譲治は、シングルマザーの姉親子の失踪に気付く。姉と同居していたはずの男の行方を追うが……。
デジタル社会に警鐘を鳴らすシリアルキラーが誕生! 第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作。
みんなの感想まとめ
人間関係の断絶と新たな人生の始まりをテーマにした物語は、恐ろしいリセットを繰り返す男の視点から描かれています。彼は自らの基準に合わない人々を躊躇なく排除し、次々と新しい環境に身を置くことで、デジタル社...
感想・レビュー・書評
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次々と名前やプロフィールを変えて他人の家庭に入り込み、そして自分の基準にそぐわないと感じた人間を躊躇なく殺害し、家族ごと関係を断ち切って新たな土地で人生をやり直すという恐ろしいリセットを繰り返す男。
個人情報などのデジタルのリセットは削除できても、アナログ、つまり他人が覚えているその人の雰囲気やシルエットなどは削除できなかったということか。
殺人鬼を追うプログラマーの譲治とどのように対峙するのかワクワクしていたが、まさかの行動で、えぇ…と動揺してしまった。
エピローグの雨のシーンで、発見されてよかったけれど、それでもモヤモヤ感が残る。
つらいなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そんなに簡単にリセットされちゃ困るなと思いました。
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うーん、絶妙につまらない。まず単純に読みづらい。章ごとに時系列が変わるの上に、章の中でも急に回想に入ったりする。あと視点人物が急に変わるのもわかりづらい。
あとこのオチはどうかなぁ。水に流しすぎじゃない? -
ねえ、これが横溝正史ミステリ&ホラー大賞の読者賞受賞してるなんて嘘でしょ〜。。面白くなかった。。
章ごとに時系列飛び飛びで進んでいくのにさらにその中でも回想とかあって混乱するし、誰の話かまじで分かんない所数箇所あるし、ちょろっとしか出てこない登場人物多くて覚えてられないし、無駄なシーン多いし、設定無理矢理だし矛盾ばっかだし。
由香さんが一番意味わからん。なんだかすごいお兄ちゃんに小さい頃から鍛えられたからといって普通の会社員の女性が対人の戦闘スキルあんなに高いわけないし。サラッと人殺してるし(あれ死んでなかったのかな?)。何よりさ、どれだけ惹かれてたとしても出会って数日の男性の家に毎日仕事後に通って料理・洗濯・お掃除まで全部フルサービスする女がどこにいんのよ。昭和の男の夢かよ。猫も犬もたくさん死ぬのでそれだけで最悪だけど何故かそこが一番気に食わなかった。笑
完全にあらすじと横溝正史ミステリ大賞に騙されたな。沈。 -
人間関係を「なかったこと」にする感覚が、ここまで物語として成立してしまうのかと、読みながら何度も背中が冷えました。
名前も土地も簡単に捨て、理想が崩れたら人ごとリセットする犯人の発想は極端なのに、どこか今の社会と地続きで、笑えない怖さがあります。
追う側の視点も切迫感があり、章を跨ぐたびに緊張が張り直される感覚は心地よかったです。
一方で、構造や仕掛けを優先した分、人物の感情が薄く感じる場面や、時系列の入れ替えで集中が切れる瞬間があったのと、タイトルほど“デジタル”があまり関係ない印象もありました。
それでも読み終えたあと、「人を切る」「関係を断つ」という行為の軽さが、ずしりと残ります。
便利さの裏に潜む冷酷さを静かに突きつけてくる、後味の悪さまで含めて印象に残る一冊でした。 -
タイトルだけ見てSF的なのを想像していたが、結構強引なリセット方法だったなあ。時系列もうちょいわかりやすいと良い。
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「正体」を彷彿とさせる流れで物語が進む。主人公の性格は全く異なるが。kindle unlimited
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テーマは面白いんだけど冗長だなあ
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前半のサイコパスの殺人鬼のパートはとても面白かったのですが、後半の主人公?が登場して解決編的なパートが始まってからは、ホラーな要素がなくなり、面白さが。。。ラストのどんでん返しは面白かったです。
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犯人のバックボーンをもっと書き込んでて欲しかったなぁ…
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運悪く自分の専門領域が重なってしまったので、全然ダメでした。でも、専門じゃなかったら、話としては別によいのではないかと。ただ、名前多すぎてわからなくなるのは辛い。
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そんなうまくいかないって
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なんとなく気になって購入する.
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