異世界迷宮でハーレムを (8) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041121221

作品紹介・あらすじ

道夫はフロアボスとの戦闘でロクサーヌと連携しボスを追い詰める。余裕ができたロクサーヌは初めてスキル攻撃を試みる。また、夜になれば道夫は寝室でロクサーヌとセリー相手に夜のスキルを試すのだった!?

感想・レビュー・書評

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  • セリーが鍛冶師になったり、商人ギルドとの繋がりを作ったりする。
    鍛冶師の件といい図書館の件といい、セリーにとって重要なエピソードが続きましたね。
    検証フェイズがひと段落したらドラマが始まると思っていたけど、検証フェイル自体はずっと続く感じなんだろうか。

  • 物語がだいぶ安定してきたねぇ!
    そろそろ三人目が出てくるかな?

  • セリーのホームランスイングの迫力が凄い 笑

    交渉術についての描写もあり。手の内を晒しすぎてはいけないというのはなるほどと思った。

  • 作中でもミチオが度々言及しているけど、セリーの呆れて物が言えない視線は確かに良いね。いや、まあそんな視線をしてしまうくらいにミチオの発言が常識知らずなものばかりな点が原因なのだけど


    迷宮攻略は相変わらずゆっくりと試行錯誤を重ねながら。けれど時折メリハリの効いたコマが入ってくることでそこまで飽きずに読めるね

    そして試行錯誤の果てにセリーは遂に鍛冶師へジョブチェンジ
    セリー本人としては念願の鍛冶師。なのだけれど一度は諦めた道だから今更ジョブチェンジ出来るなんて思っちゃいない
    そんな彼女にどうジョブチェンジ出来る背景を説明するかと思いきや、いきなりの「今日からセリーは鍛冶師だ」は吹く(笑)
    その後のあの視線を向けられるコンボ含めちょっとした漫才風味だったね(笑)

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