追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい! (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2021年12月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041121467

作品紹介・あらすじ

“癒しの力”を持たない落ちこぼれ聖女のエミリア。本物の聖女が現れたからと王都を追放され、辺境で暮らすことに!
何故かついて来た男前だけど口の悪い護衛騎士・ローガンと口喧嘩しながらも、薬剤師だった前世を活かし薬局を開くが……なんと作った薬が“癒しの力”を発揮!
しかも「本物」の聖女がいる王都では瘴気が続々と噴出して……?
私の作る薬が救国のカギとなる――!? 捨てられた聖女の奇跡の逆転ファンタジー!

感想・レビュー・書評

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  • ありがちな内容ですが綺麗に纏まっている印象。追放といっても助けてくれるローガンが常にいるので深刻さもなく、全体的に軽く明るい感じ。

  • 聖女として認めてもらえず、追放されたエミリア。前座の記憶をフル活用して薬局を開いて、多くの人から慕われるようになるけれど、私なんて…と思っているのが伝わってくるのがもどかしい。前世の知識だけじゃなく、記憶まで取り戻したことも原因の1つだと思うと悲しくなるし。人の役には立ちたいし、自分ができることは精一杯したいと思っているエミリア。期待されるのはまだ怖いと思うこともありそうだけど、ローガンと一緒に過ごすうちに変わっていきそう。ローガン相手なら、言いたいことを言えるように見えるから。

  • ラストが駆け足っぽいけどキチンと完結してる。

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