テレビじゃん! (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041121719

作品紹介・あらすじ

時は1969年、テレビにはみんなの夢と希望がギッシリ詰まっていた。そんなテレビに誰もが夢中だった頃、19歳の〈チャコ〉は、飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気バンド「ザ・トレインズ」の付き人として芸能界に足を踏み入れる。ある日、トレインズに毎週土曜夜8時にコントを生放送する冠番組が持ち掛けられる。個性豊かなメンバーと共に打ち合わせにも熱が入る中、チャコは殺人未遂事件に遭遇して――! 華のテレビ業界エンタメ!

みんなの感想まとめ

1969年の華やかなテレビ業界を舞台に、若き日のチャコが大人気バンドの付き人として奮闘する姿を描いた作品です。彼女は、個性豊かなメンバーと共にコント番組の制作に関わりながら、思わぬ事件に巻き込まれます...

感想・レビュー・書評

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  • ドリフが舞台で、というだけで読みたいもの、もうドリフは世代だから、あっという間に読み終える。19歳の丁稚の志村けんにスポット当てるなんてワクワクするかも、幽霊のメンバーになれない人も出してくださいってこと しかしあぶない時代の芸能界が見える、東京バンドワゴンのおちゃらけ部分が似ているかな。でもまあ思わず手に取ってしまう逸品。

  • タイトルから「テレビ探偵」の続編かと思ったら
    改題、加筆修正された文庫版だった。
    読んだのは結構前なのでどこが加筆修正なのかは不明だけど
    あの頃のドリフターズを思い浮かべながら楽しく読んだ。
    [図書館·初読·3月31日読了]

  • ザ・ドリフターズをモチーフにしたコミックバンドに見習いとして加入したチャコが何故か素人探偵みたいな活躍をする物語。
    懐かしい昭和の香りがして楽しい作品でしたが、なぜ、今この作品を書いたのかという疑問を禁じ得ない。
    かつ、タイトルがちょっと、、、
    小路ファンの私でも手に取るのをかなりの期間躊躇ってしまいました。

  • フィクションって書かれてても、ザ・ドリフターズとして読んでしまう。

  • 202202/ドリフ・全員集合をモデルにしたテレビ業界エンタメもの。作者お馴染みの昭和愛は感じるし創作の世界ではあるんだけど、ドリフのメンバー以外も含め実在人物達をモデルにするにはまだ近いというか時間経過が足りないというか、私には創作として楽しめなかった。

  • 8時だよ全員集合!とドリフターズをモデルにしたフィクションか本当かなって感じのみんな面白く温かい才能のある人達でした!

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著者プロフィール

一九六一年旭川市生まれ。札幌の広告制作会社に14年勤務。退社後執筆活動へ。
二〇〇三年『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』(講談社)でデビュー。著書に『HEARTBEAT』(東京創元社)、『東京公園』(新潮社)、『東京バンドワゴン』シリーズ(集英社)など。ほかに『うたうひと』(祥伝社)、『空へ向かう花』(講談社)、『brother sun 早坂家のこと』(徳間書店)などがある。

「2010年 『北の作家 書下ろしアンソロジーvol.2 utage・宴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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