- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041121924
作品紹介・あらすじ
世界と探偵社の命運は、ブラドを担いで逃げ回る文の小さな背中託された――。一方ムルソーでは、ゴーゴリが太宰とドストに命がけの脱出ゲームを提案していた。しかし、ドストの元には思わぬ協力者が現れて…!
感想・レビュー・書評
-
文豪シリーズ22巻。このシリーズをきっかけに、有名なシリーズですが。久しぶりに最新刊を勧められて読んでみました。期間が開くとちょっと戸惑いますが。文豪作品に出会うきっかけにいいですね。
知人の高校生も読んでいて、根強い人気だそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あー乱歩さん素敵。プラム・ストーカー伯爵担いで走りたくないなぁ
-
おもしろいんだけど、長引くと間延びしちゃう気もする…いろいろ決着したら、まとめて読み返そう。
-
本編がめちゃ重いんだよ。そしてなんで君がムードメイカーなんだい、ブラちゃん?
-
太宰が足りた(>︿<。)
2巻続けて太宰が足りなかったもの。
ドスやゴーゴリも交えてのやりとり、
そして踊り出す太宰。
満足。
真面目顔の乱歩や
ピンチの時にヒョイッと助けに来た
賢治も良きよ。 -
太宰さんとドストエフスキーの戦いがアツい
著者プロフィール
春河35の作品





