わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 234
感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041121962

作品紹介・あらすじ

一件落着したかに見えた、京都の心霊スポットでの動画配信騒動。だがその裏には黒幕がいるらしい。怪しげな黒い狐面の人物の目撃情報が寄せられるが……? 小春たちの過去と未来が交差する、感動の15巻!

感想・レビュー・書評

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  • 最終回です。

    「さくら庵」に同居していた澪たんが、上賀茂の家に帰ります。

    そして、葛葉さんの思い人が まさかの…。
    澪たんと小春の仲は?

    表の主人公は澪たん、裏が小春=陽と陰。奥深いです。
    最後まで読んで下さいね〜。



    今回出てくる和菓子は
    松原さんの作った『はさみ菊』『紅姫竜胆』
    宗次郎の作る『和栗のモンブラン』『鈴の懐中しるこ』

  • 2022年2月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ15作目にして最終巻。あとがきにあるように最後の3巻は、たわいないお話が続き、この巻も少しの緊張感はあるもののほわ~んとした雰囲気でまとめてあり、ちょっと不満でした

  • これにて完結!

  • 本当によかったです。番外編で帰ってくるのではなく、是非Part2の物語として帰ってきてください。ずっと見守っていたいぐらい大切な本になりました。

  •  京都の心霊スポットでの動画撮影騒動は一件落着に思われていたが、まだ裏では怪しげな動きが影を潜めていた…

     安曇姉妹と松原兄弟の良かった関係が、姉の香澄が事故で亡くなった事で歯車が狂い、妹の安曇が松原家へ嫁ぐ事になったけど、その松原家の扱いが余りに酷すぎる。家の為とは言え、安曇の存在を消し去って若い愛人の子を跡取りにするなんて。しかも、その愛人が姉の香澄と似た雰囲気なのがやるせない。
     やっと勇気を出した松原と安曇が幸せになってくれそうでホッとしました。

     葛葉の助けたかった女の子の正体が、まさかの人で。何だか少し葛葉が哀れになってしまいました。
    『かりそめの恋』に翻弄された葛葉だったけど、
    きちんとそれを昇華させてやりたい事を見つけ前を見始めた事にホッとしました。
     小春達も自分達の進路を見つけ、それぞれ進んでいく事に成長を感じました。

     これで終わりなのが寂しいですが、番外編が読めるみたいなので楽しみです。

  • はぁ~終わってしもうた~(T.T)「かりそめの想い」は良い考え方だな~(*´ー`*)高槻准教授はテレビドラマだけで我慢していたけれど、読みたくなっちゃった(^^;)また番外編で皆に会えるかも?(*^.^*)ワクワク

  • 今回で最終巻。宗次朗のお店を手伝ってくれる松原さんの過去の話、松原さんがもう一歩踏み出す人だったら。宗次朗のお店の精霊たちが手伝ってくれる、て宗次朗の力本当にすごい。動画配信者騒動に関わっていた黒狐面。最終的には前世の思いも繋がって解決したわけだけど、由里子は受験のためあまり登場せず。チラッチラッと出てきただけで残念だった。番外編とかまた期待できるのかな?とりあえずお疲れ様でした。

  • とうとう最終巻まで来たんですね。長く続いたシリーズで色々想い出があるので、良かったです。
    とはいえ、目立ってたの松原さんの恋の話とか、葛葉さんの初恋が実は知らなかったとはいえレイトだったとかの印象が強くて、これで終わり?って感じでした。でも、番外編が出るようなので楽しみです。

  • 感動の最終回! でも、あんまり最終回という感じはしなかった! みんなの進む進路が決まったのは良かったけどね~♪。番外編も楽しみ! まだまだ小春さんたちの物語、読みたいな~! 千歳くんもまだまだ活躍、これからだと思うし! 小春さんと澪人くんの恋模様、読んでてすごく微笑ましくて楽しかった! 祇園の拝み屋さんは永遠に不滅なのヽ(=´▽`=)ノ。

  • 望月麻衣さんの小説が好きで

    わがまちが、完結少し寂しいですが。
    それぞれの先の未来が幸せな日常を想い描いてるのが印象的でした。

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著者プロフィール

北海道出身、現在は京都在住。2013年にE★エブリスタ主催第2回電子書籍大賞受賞。2016年『京都寺町三条のホームズ』で第4回「みんなで選ぶ 京都本大賞」の大賞を受賞。その他の著作に「わが家は祇園(まち)の拝み屋さん」「京洛の森のアリス」「満月珈琲店の星詠み」(画 桜田千尋)シリーズ、『二宮ナズナの花嵐な事件簿 京の都で秘密探偵はじめました』『託された子は、陰陽師!? 出雲に新月が昇る夜』『空色DAYS』、『満月珈琲店』(作・絵 桜田千尋/文 望月麻衣)『京都船岡山アストロロジー』などがある。

「2022年 『わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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