落日の工藤会

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041122044

作品紹介・あらすじ

「あんた、生涯、このこと後悔するよ」――。これは2021年8月24日、九州最大で最恐のヤクザ、工藤会総裁・野村悟に死刑判決が下った際に野村が裁判官に向かって放った言葉である。推認を重ねて出された異例の判決に至ったとされる、工藤会が起こした事件の内容とは。福岡県警が長年もくろんできた「工藤会壊滅作戦」の全貌とは。福岡県が「修羅の国」と呼ばれる所以となった極道を、長年追ってきた地元紙新聞記者たちによる、迫力のノンフィクション。


【目次】
序章:衝撃の死刑判決
1章:武闘派ヤクザの生い立ち
2章:ヤクザと海
3章:代替わりと変容
4章:恐怖に包まれる街
5章:異例の捜査と舞台裏
6章:法廷の全面対決
7章:凋落する工藤会
判決文

感想・レビュー・書評

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  • 北九州のヤクザの工藤会のトップの逮捕した話

    何十年も前の話かと思っていたけど 2014年9月の話だった。そして 死刑の判決が出たのは2021年と 思ったよりかなり最近でびっくりした

    昔は 飲食店や建築業界などから みかじめ料をもらうことが当たり前だったらしい

    クラブに手榴弾を投げ込んだり 市民の人を傷つけることが多くて警察が本気を出した

    収入源となっている飲食店や建築業界のところにヤクザと関わりを持たないようにするというところが 効いたらしい

    ただヤクザのトップの人が直接指示をしたわけではなく 曖昧な言い方で試乗していたようで 直接的な証拠はなかったらしい

  • 噂に違わぬ組織だったと知れた、それ故に警察と検察の尋常ならざる意欲の凄さもまた知れた

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著者プロフィール

九州のブロック紙として、事件、事故、災害、医療、福祉、教育、安全保障、雇用、暮らしなど様々な現場を取材している。

「2023年 『落日の工藤会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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