- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041122457
作品紹介・あらすじ
中学校から本格的に始めたバスケットボール。貧血と診断され、練習でもひとり追いつけず苦しいことも多かった名門・桜花学園時代。複数のチームからオファーがあったなか、自ら選んだデンソーアイリスへの入団。日本代表主将としてチームをまとめ、バスケットボール界初のオリンピック銀メダル獲得。一方、30歳を機に立ち上げたTRUE HOPEでアスリート兼社長としての活動をするなど、精力的に様々なことに挑む高田のポジティブ思考の原点がわかる!
●目次●
1章 東京五輪 メダルへの挑戦
2章 「勝つこと」を意識する
3章 日々、進化すること
4章 実業団選手として、思うこと
5章 オリンピックを終えて
6章 TRUE HOPEへの思い
感想・レビュー・書評
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髙田さんらしい、真面目でピュアな内容でした!
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1章 東京五輪 メダルへの挑戦
代表チームの仲間
世界の壁を乗り越える
スモールボール思考
キャプテンは中間管理職
熱意は人を動かす
勝利を引き寄せた確信
2章 「勝つこと」を意識する
どうすればうまくいくか
スイッチの切り替え
遊びに勝つ方法
人生はタイミング
観察眼
自分を信じてやり抜く
3章 日々、進化すること
自主練文化
モチベーションの大切さ
どんな経験も今につながる
食事もトレーニング
本気は成長のエネルギー
4章 実業団選手として、思うこと
ベテラン選手の役割
5章 オリンピックを終えて
セルフブランディング
6章 TRUE HOPEへの思い
独学で勉強しながらの企業
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