- KADOKAWA (2022年3月23日発売)
本棚登録 : 654人
感想 : 34件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041122501
作品紹介・あらすじ
森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。
青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
「本」や「本屋」をテーマにしたこの作品は、様々なジャンルの短編が集結したアンソロジーで、読者を多彩な物語の世界へと誘います。青春や恋愛、ミステリー、ファンタジーなど、幅広いストーリーが展開され、どこか...
感想・レビュー・書評
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「本」や「本屋」がテーマとなっており、
ファンタジーや恋愛、ミステリー、
時代小説などジャンルは様々あるので
とってもお得な感じがします。
私は本が好きです。
青春時代にも殺人事件にも
不思議なファンタジーの世界にも、
どこへでも連れていってくれる。
そして、知識や語彙力も得られ、
想像力は身につき、新たな発見もある。
私じゃない私になれる時間。
だから私は本を読むんだと思います。
本が好きな方には是非読んで欲しい本です。 -
本が好きな人には是非読んでほしい!
本と人との関わり方、大切な本の思い出、ファンタジーな物語もあり、、、
色々な方のストーリーをいっぺんに楽しめる欲張りな本です!!-
「いいね」たくさんありがとうございます。
恩田陸さんの作品をココで初めて本棚に並べることができました!「いいね」たくさんありがとうございます。
恩田陸さんの作品をココで初めて本棚に並べることができました!2025/10/02
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トーハンしゅっぱんフォーラム2005〜2007年に掲載された本をテーマにした小説18作品を2007年12月メディアパル刊。書き下ろし。2022年3月角川文庫化。執筆陣が豪華で、内容も多彩。ただ、いずれも軽めの内容で残るものはなかったです。
【収録】恩田陸:飛び出す,絵本、本多孝好:十一月の約束、今江祥智:招き猫異譚、二階堂黎人:白ヒゲの紳士、阿刀田高:本屋の魔法使い、いしいしんじ:サラマンダー、柴崎友香:世界の片隅で、朱川湊人:読書家ロップ、篠田節子:バックヤード、山本一力:閻魔堂の虹、大道珠貴:気が向いたらおいでね、市川拓司:さよならのかわりに、山崎洋子:メッセージ、有栖川有栖:迷宮書房、梨木香歩:本棚にならぶ、石田衣良:23時のブックストア、内海隆一郎:生きてきた証に、三崎亜記:The Book Day -
本に纏わるアンソロジー。
お馴染みの作家さんは、なるほど作家さんらしいお話だし、はじめての作家さんの話はなかなか新鮮だ。
梨木香歩さんの「本棚にならぶ」がとても衝撃的で印象が強かった。なんだか、私もこんな風になっていく気がしないでもないと。怖いよりもなぜか納得してしまうのだ。 -
本にまつわるショートショート18編。半分以上がファンタジー系。当然というか、本屋が舞台の話が多い。隙間時間にちょうどよかった。
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市川拓司さんの『さよならのかわりに』がお気に入りです。
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大好きな石田衣良さんと有栖川有栖さんの名前があったので図書館で借りてみましたが、お二方が期待通り、期待以上すぎて大満足でした。
石田衣良さんは衣良さんらしい綺麗な恋愛小説、有栖川有栖さんは注文の多い料理店のオマージュ…1行目から面白くて、推し最高!と叫ぶ女子高生のような気分になりました。笑
二階堂黎人さん、山崎洋子さんの隠されたメッセージの話も素敵でした。内容が似ていても、書きぶりが違うのが面白いなあと。
それから、猫が出てくる話が多いのも面白いなあと思いました。本と猫はセットでイメージされがちなのかな? -
豪華執筆陣18名が「本」と「本屋」をテーマに書いたショートショートアンソロジー。2007年12月にメディアパルから刊行された単行本の文庫化。スキマ時間にちょこちょこ読むのにいいと思って手に入れた。
阿刀田高/有栖川有栖/いしいしんじ/石田衣良/市川拓司/今江祥智/内海隆一郎/恩田陸/篠田節子/柴崎友香/朱川湊人/大道珠貴/梨木香歩/二階堂黎人/本多孝好/三崎亜記/山崎洋子/山本一力
今江祥智「招き猫異譚」は京都の文祥堂の話だと思うけれど、どのへんまでホントの話なのだろう・・・すごくおもしろかった。
朱川湊人「読書家ロップ」と有栖川有栖「迷宮書房」、本多孝好「十一月の約束」、
三崎亜記「The Book Day」も好きなお話だった。
梨木香歩「本棚にならぶ」は恐ろしかった。
恩田陸「飛び出す、絵本」と阿刀田高「本屋の魔法使い」と三崎亜記「The Book Day」、二階堂黎人「白ヒゲの紳士」と山崎洋子「メッセージ」はそれぞれ同じ発想や仕掛けのある話だったが、これはたまたまなのかしら。冒頭と締めくくりに配置されてるのは編集の妙かしら。 -
まだ本を本格的に読み始めたばかりなので、各作家さんの特徴など、自分にとって読みやすかったなどが分かり、これから本を…という人におすすめ!
本屋を巡る話しはどれも面白かった! -
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読書が好きだし、本も好き。そんな自分にとって、短編集で全部、本のこと。幸せにしてくれる本。
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18人の作家による本にまつわるアンソロジー。
市川拓司さん「さよならのかわりに」が面白かった。梨木香歩さん「本棚にならぶ」は勝手なイメージでほんわかした話かと思ったらなかなかに怖かった。どの作家さんの話からも本好きな気持ちが溢れ出ているように感じた。 -
玉石混交、というかショートショートだけに皆小粒。
好きな作家のだけ読むので十分かも。いや、逆にガッカリするかな。 -
ファンタジー寄りかな。
色んな本を紹介してもらえるのかなと思ってたけど、そうじゃなかった。
本を読むひとも、本屋さんも、悲喜こもごも色々あるなあ、と。 -
”本”がテーマになっている短編集。
個人的に名前は知っているけど、作品は読んだことのない作家が多かった。
「十一月の約束」本多孝好、「さよならのかわりに」市川拓司 が特に印象に残った。
ショートショートで読みやすい。 -
色んな作家さんに出会うきっかけになった。
読書はやっぱり夢があるし、楽しい、続けたいと思った。
短編集だから読みやすかった -
正直全体的に似たような話がちらほらあり、あらすじを掴めないものが多かった。
本にまつわるというところでぎりぎり星3かな。 -
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森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。
青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。
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阿刀田高 有栖川有栖 いしいしんじ 石田衣良 市川拓司 今江祥智 内海隆一郎 恩田陸 篠田節子 柴崎友香 朱川湊人 大道珠貴 梨木香歩 二階堂黎人 本田孝好 三崎亜記 山崎洋子 山本一力
と、著者を並べてみただけでも贅沢である。似たような着想のものもあるが、どの物語も本への愛があふれていて、その先が知りたくなるものも多い。どこから読み始めても、どこで読み終えてもいい気楽さもあり、あっという間に読めてしまうのが、楽しくもありもったいなくもある一冊である。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00623343
1話5分でわくわくできる、本にまつわる18のストーリー。
森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。
青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。(出版社HPより) -
もっとストレートな本や本屋さんの話が読みたかったけど、どちらかというと、ファンタジー寄りやSFっぽい話もあり、私としては少し物足りなかった。
アンソロジーの作品
