推定悪役令嬢は国一番のブサイクに嫁がされるようです (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041123218

作品紹介・あらすじ

知らない乙女ゲームの世界に転生したエマニュエルは、気が付けば悪役令嬢として断罪されていた。
しかし、言い渡された罰は国で一番ブサイクな辺境伯・ルースとの婚姻!
初めて会った日に自分の身を顧みず助けてくれた彼に気持ちが募るも、美醜感覚が前世と異なる価値観のせいでルースは自信を失っていて!?
「ご無理をなさらずとも大丈夫ですよ」
人格も容姿も最高にいいのにもったいない──この恋、私が叶えてみせる!

感想・レビュー・書評

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  • 髪の色が濃いほど『美形』な世界に転生している公爵令嬢が、現代基準の美形をカウンセリングしつつ幸せになるお話。

    令嬢なのに、現代人としての自我の方が強く出ていて発言が結構野蛮、恩義あるはずの侍女までもが準拠していて、ノリとテンポを考えての事だとは思うものの違和感が凄く、不快に感じた。

    元婚約者や聖女、王族、実家とは円満で、明るく前向きな主人公は好ましいと思います。

  • 自己卑下が酷いルースに対してエマニュエルが押せ押せで愛をぶつけていく、その勢いが凄い。エマニュエルがいつも明るく楽しそうなので、読んでいるこちらも楽しくなってくる。

  • この世界の人類、美醜の感覚レベルが鳥か虫。
    という一文にかなり笑ってしまった……。

  • 悪役令嬢として断罪されたエマニュエル。断罪されたといっても、元婚約者やヒロインとの関係は良好だし、罰として嫁ぐことになったルースはエマニュエルの好みだし。。。と異例づくし。髪の色だけで見た目の評価が決まる世界で、銀髪のルースが好きというのは中々納得してもらえないのはもどかしかった。ルース本人が、エマニュエルに好かれていることを信じられないのが特に。
    ルースと婚約してから、好意を全く隠さないエマニュエルと、そんなエマニュエルに戸惑いながらもどんどん好きになっていくルース。ルースの自信のなさはすぐには変わらないだろうけれど、それでもエマニュエルから愛されていることは信じられるようになるといいな。と思った。

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