やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中4 (4) (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2022年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041123232

作品紹介・あらすじ

6年前に時が戻ったジルは、ラーヴェ帝国皇帝ハディスと、結婚の許しを得にクレイトス王国へ向かう。だが真の目的は――未来の開戦を避ける和平交渉!
そんな王国で待ち構えていたのは、前世の首謀者で元婚約者のジェラルド王子。意外にも和平に乗り気で喜ぶジルに、納得しないハディスは婚約破棄を突きつけて!?
 「もう君は竜妃じゃない」「いい度胸だ、あの馬鹿夫!」
今世の恋は絶対諦めないから――最強令嬢、人生やり直し!

みんなの感想まとめ

物語は、時を戻したジルが和平交渉を目指してクレイトス王国へ向かう中で繰り広げられる、緊張感と甘さが交錯する展開が魅力です。ジルの成長や彼女と皇帝ハディスとの関係の変化が描かれ、毎回ハラハラする瞬間が待...

感想・レビュー・書評

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  • 永瀬さらさによる「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」の第4巻。2024年にTVアニメが放送されました。ジルは婚約者に処刑されるが、10歳に戻り、人生をやり直す。ジルとハディスの結婚を認めてもらうためにクレイトス王国のジルの実家へご挨拶に。当然、仮想敵国同士なので、一触即発な事態に陥ります。ジルは実家ということで、いつにも増して目が曇っています。一方、ハディスも理を優先するあまりすれ違いが。ドキドキの展開でした。今回は、周りのキャラにフラグが一斉に立ったと思います。それぞれの今後が非常に楽しみになりました。

  • 第4巻。

    ジルの実家へ里帰り。
    ずっと気になっていた“戦闘民族”というジルの実家を知れたのはよかったが、気づけばいつの間にかハディスに婚約破棄を突きつけられ、ラーヴェ帝国とクレイトス王国の開戦危機となる。

    毎回毎回、何でこんな周りくどいことをするんだろうか。大抵のすれ違いはコミュニケーション不足という少女漫画の例に漏れず、ちゃんと言葉で伝えないこじらせハディスに疑問が残るがこれが物語ということなんだろう。

    家族のイラストが少なかったので、コミカライズに期待。

  • さすがジルちゃん…!!
    このシリーズ、途中に毎回ウワァ…!とハラハラするところがあるけど、結果力技で解決するところが好き。ジルちゃん最高…!よく考えたらハディスと毎回勝負してる気がするな笑。二度目の今回は、ハディスのきょうだいたちがみんなそれぞれ出来ることで、不出来な弟/兄を支えていこうとしてるところも好きです。なお、webの方での正史がかなり悲惨なので読み返すには勇気が必要…


  • 一気に読了しましたが面白かった!

    今回もほわほわ甘々ないつもの展開からの起承転結!
    甘さだけでなく複雑な様々な感情があって、本の厚みはそこまで変わらないはずなのにボリューム感が感じられました。
    何しろ結婚の承諾に彼女の実家に行くんですからね、それはそれは当の本人達も周りの人たちも色々な感情があるってことで。
    あちこちのシーンでハラハラドキドキ!
    物語の最後はどこでまとまるのか!
    次刊もとっても楽しみです!

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著者プロフィール

第11回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。「精霊歌士と夢見る野菜」(全3巻)でデビュー。

「2023年 『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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