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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041123287
作品紹介・あらすじ
不祥事によって崩壊寸前の警察。巡査部長・富野は“亡者祓い”を招集する。
「警視庁本部が患っているということですか?」
警察官による暴力や淫らな行為――警視庁内で非違行為が相次ぐ。常時ではあり得ない不祥事の原因とは? 事態の悪化をおそれた警視庁生活安全部少年事件課の巡査部長・富野輝彦は旧知のお祓い師・鬼龍光一を呼び出す。その結果、警視庁を守る結界が破られており、このままでは警察組織は崩壊するという。一方、富野は小松川署で傷害事件を起こした少年の送検に立ち会い、半グレ集団による少女売春の情報をつかむ。一見無関係なふたつの出来事は、やがて奇妙に絡み合う……。
警察小説と伝奇ミステリが融合した、圧巻のエンターテインメント!
みんなの感想まとめ
警察小説と伝奇ミステリが見事に融合した本作は、警視庁の崩壊を防ぐために立ち上がる巡査部長・富野の奮闘を描いています。陰陽道の本家が登場し、物語は新たな展開を見せる中、富野や亜紀のキャラクターがより深く...
感想・レビュー・書評
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伝奇+警察小説の鬼龍シリーズいやもう完全に富野シリーズになってるんですがね
今回は陰陽道の本家、萩原宗家が登場して、あれやこれやの騒動を解決します
要するに今野敏さんの趣味小説です
うんまあ例によって微妙な出来なんですが
ちゃんと付き合わなければなりません
ファンてそういうことですから
今野敏さんファンの務めですから
警察小説に固執しないほうが面白くなりそうな気がちょっとするけど、それじゃ売れないんだろうな〜
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シリーズ6作目。良いとか悪いとかではなくシリーズが進むにつれ鬼龍の主役度が薄まっていってる気がする。その代わりに富野や亜紀の濃度が増していてそれはそれで良い。
伝奇モノだけど理があるので破綻せずに読めるのが良いな。
今作は警視庁に結界があるという設定が物語のキーで面白くしていると思う。 -
小説野生時代2022年3月号〜2023年2月号掲載のものを2023年6月角川書店から刊行。鬼龍シリーズ6作目。前作の呪護と同じく、祓師の鬼龍と孝景、警視庁の少年事件課の富野と有沢が登場する。が、前作と違い面白い。それは富野が話す言葉と行動がスマートだからだ。高校生の亜紀も術師として割りきって活躍するのも良い。あれよあれよという展開で真相に迫り、核心をついて行くチームの動きが楽しい。富野も術師としての能力を開花させているようで楽しい。
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<簡>
ひと月ほど前に ”鬼龍光一シリーズ” の『呪護』を読んだ。
そのおかげで本書の登場人物の背景が良く分かった。
今野敏先生はシリーズの途中から読む作者の為に,各巻を出来るだけ分かり易く書いてくれているが,それでもやはりシリーズの順番に読んでゆくのが良い。
そうすると面白さも倍増・・・とまでは行かなくとも五割り増し 蔵にはなるでしょう。 -
シリーズ物とは知らずに読んだのでこの世界観に慣れる迄少し戸惑ったけど理解してからは軽快に読めました。
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警察小説かと思って読んだら伝奇ミステリ?
でも今野さんだから読みやすく読後感すっきりで。 -
この作家さんは、隠蔽シリーズが好きです。
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2025/02/15
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メッセージありがとうございます。
竜崎のブレないキャラクターが好きです。流石に最近は少々マンネリ気味ですが。メッセージありがとうございます。
竜崎のブレないキャラクターが好きです。流石に最近は少々マンネリ気味ですが。2025/02/15 -
2025/02/15
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テンポ良く描かれており、サクサクと読み進められました。このシリーズは、楽な気持ちで読めるので個人的には好きです。今野さんの他のシリーズとは毛色が違っています。深みやひねりはあまりないので物足りないと感じる方もいるとは思います。
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陰陽師と警視庁がかかわるという時点でうけつけず、読むのをやめた。残念。
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祓い師・鬼龍光一シリーズ 6作目。
今回は警視庁に張られた結界が破られたことで起こる騒動の話。結界とか陰陽師とか、嫌いじゃない世界の話なので楽しく読めた。ただ祓い師の鬼龍ではなく、あくまでも富野の視点で語られるだけに、伝奇アクション描写がどうしても表面的というか、単なる超常現象にしか見えないのがちょっと難点。まぁ、オズヌよりかは設定が緻密に出来ててリアリティあったかな。
富野が無自覚に異能力を発揮する様は読んでてニヤニヤしちゃう。そこはシリーズ読みとしては欠かせないところ。 -
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今野敏得意の警察と反社勢力と術者モノが合わさった物語。
なんとなくシリーズっぽいが、この本から読んでも十分楽しめる。
シリーズモノであっても前作は不明。
警視庁の結界が破られて、不祥事が多発した。
それに気付いた主人公が結界修復と他の事件を同時に解決する物語。
今野敏らしく読みやすい文章でそれなりに面白い。
このシリーズモノなら次作も読んでみたい。 -
オカルト×刑事物。
どうやらシリーズものだったようで。あれま!
と、思いつつ読了。
今野さんの得意分野×得意分野だった。 -
陰陽師やら結界やら、、、
うーん、このシリーズは現実離れしすぎてなぁ、、、 -
鬼龍シリーズ。前作では山手線が結界になっていたのだけれど、警視庁にも結界が張られていてそれが何者かによって破壊された。と、いうことで鬼龍たちが亡者と闘う。亜紀がカッコよかった。警察庁は「サッチョウ」と呼ばれているのが「薩長」からきていると知ってびっくり。なんか納得。
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現実離れをしている。自分は好きな作品ではない。
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鬼龍シリーズを知らず、初めて読みました。警視庁少年課の富野が、亡者の正体を陰陽師たちと探るお話で、驚きでした。普通の今野さんの警察ものだと思っていたので、意外性がありましたがあっという間に引き込まれました。不合理な出来事も否定できなければそのまま受け入れるという富野が面白い。それにトミ氏って何?とか。伝奇と少年事件、警察署内での不穏な動きが絡まり合ってとても面白かったです。遡って他のも読んでみたいです。
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おびーの言うことは素直に聞くのか!
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ひま師匠の背中を追いかけているからですよ!
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