徳川家康 新装版 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041123362

作品紹介・あらすじ

天文11年、三河国岡崎。周囲を強敵に囲まれた小さな大名家に、ひとりの男の子が誕生した。竹千代と名付けられた少年は、家を守るために幼い頃から人質生活を余儀なくされる。元服を機に故郷への帰還を果たした竹千代だったが、すぐに強敵・織田信長との決戦に巻き込まれて……。天下を併呑し、歴史にその名を刻んだ傑物・徳川家康の波乱と超克に満ちた、獅子のごとき生涯。大作家・松本清張が描く、最も分かりやすい家康伝。

みんなの感想まとめ

歴史の中で一際輝く人物、徳川家康の波乱に満ちた生涯を描いた作品は、松本清張の手によって平易にまとめられており、幅広い年齢層に親しまれています。小学生でも理解できるほどのわかりやすさで、家康の幼少期から...

感想・レビュー・書評

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  • 松本清張さんの作品なんですが、小学生でも簡単に読めました!
    徳川家康のことは学校で習っていたのである程度はわかるんですけど、その裏に隠された意外な真実を思い知らされました!歴史番組を見ていてもああこのことかぁ〜と分かるようになってきて、面白いです!徳川家康が子供の頃、竹千代だった頃はこの歳でこんなに苦労した人はいないと思いました!
    歴史が苦手な人や、松本清張さんの作品が読んでみたいと思っている人にオススメです!

  • 松本清張の本だが、内容は平易でわかりやすい。中学生向けに書かれた本なのかな?
    家康の生涯を文庫本240ページでまとめているので、余分な部分がなく読みやすい。
    書かれている内容が1964年当時の研究内容に依拠しているため、最新の研究との認識の差異は、解説で小和田哲男先生がまとめられている。
    2023年の大河が徳川家康らしく、関連本が続々出ているが、はじめの一冊としてオススメの本。

  • 徳川家康という人物の一生を教科書のように読める一冊でした。もう少し展開を多く入れれば楽しかったなと思いました

  • 昭和30年に青少年向けに書き下ろされた作品。大河「どうする家康」で脚光を浴びているが、本書購入の切っ掛けは『影武者徳川家康』だ。本書の書きぶりは平易で、204ページという短い紙数の中で、家康の誕生から死までをまとめ上げたのはさすが清張さんである。

  • なんだか教科書みたい、スルスル読めるなぁ

    と思っていたら松本清張先生が小中学生向けに簡単に読める徳川家康伝としてまとめられたものらしい。

    確かにこのページ数でサラッと家康さんの生涯を知ったような気がする。

    これを読んでると、深掘りするにも入りやすいありがたい一冊

  • 小学生向けだったみたい。そりゃそうだ、徳川家康の一生がこの薄さなわけない。歴史小説は購入前に調べなければ。

  • 松本さんにしては、すごく簡単に分かりやすく徳川家康の人生を書いたもの。徳川家康についてよく知らない人が読むには良いと思うが、ある程度、家康について知っている人には物足りないと思う。松本清張は家康にあまり興味がなかったのかな。熱量を感じられない本だった。

  • 忙しい人にお薦め。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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