王妃さまのご衣裳係2 友愛の花は後宮に輝く (2) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041123973

作品紹介・あらすじ

没落貴族の娘、今度は国の威信をかけたデザイナーになる!?
つい応援したくなる、痛快な中華青春後宮ファンタジー!

涼国(りょうこく)の没落貴族の娘・鈴玉(りんぎょく)が後宮の女官となって2年余り。
廃妃をめぐる大事件を乗り越え、王妃の衣裳係として平和な日々を送っていた。

そんな折、宗主国である天朝より、涼王の異母妹の明安(めいあん)公主を輿入れさせよとの命が下る。
後宮の殿舎同士で公主の嫁入り道具の衣裳を競作することになり、鈴玉は腕利きの尚服局女官と組むことに。
だが2人の仲は険悪で、公主の意向や好みも分からないと、問題は山積み。
さらに王を狙う不穏な動きに巻き込まれて……!?

感想・レビュー・書評

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  • 平和になって2年。
    主上の異母妹の輿入れが決まり、衣装を作る事に。

    実家には親族を名乗る男が一人。
    知り合いの武官には結婚話。
    多少は落ち着き? が出て来たような気もします。
    相変わらず、ずかずかと進む主人公ですが
    これがなければ話進まないかな、と。

    しかし嫁ぎ先の不穏な話をしてるわりに
    衣装の準備話で終わっているので
    公女が本当に言葉通りの立場になったのか謎のまま。
    主人公が衣装係なので、でしょうが
    ちょっと気になります。

  • なんか、微妙なんだよなぁ……。ヒロインの性格もだし、恋愛話もまるで進展しないし。
    まあ、今回のオタクがコスプレとキャラと同じもの持ちたい願望と聖地巡礼はわからなくもない。

  • 主人公が相変わらず全体的にガサツで残念。
    幾ら没落していても、機微や典礼、教養があるものでは?と思ってしまう。

  • 全体的にラフな雰囲気の後宮だなぁ。
    上の方々が皆さん優しいというか穏やかというか。そういう意味では肩の力を抜いて読める。

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著者プロフィール

小説投稿サイトで作品を発表し、第5回角川文庫キャラクター小説大賞最終候補作に残った「涼国賢妃伝~路傍の花でも、花は花~」を改稿・改題した『王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く』でデビュー。

「2022年 『王妃さまのご衣裳係2 友愛の花は後宮に輝く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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