男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について (角川スニーカー文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041124239

作品紹介・あらすじ

「私に、しとかない?」男子だと思っていた幼馴染『ゆーくん』こと烏丸唯華と結婚することになった近衛秀一。通じ合っている親友同士の新婚生活は心地よい距離感だが――実は二人ともお互いを意識しまくっており!?

感想・レビュー・書評

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  • 【Bookwalker】主人公の近衛秀一が図らずも再会した、男だと思っていた幼馴染みの烏丸唯華が実は美少女で、そんな彼女と結婚することから始まる、標題通りのラブコメでした。互いに対する『親愛の情』が、唯華は恋愛で秀一は友情、という二人の間での認識のギャップが良いですね。特に唯華は本心を隠しながら、秀一の前では気心の知れた幼馴染みとして振る舞って、虎視眈々と彼を落とそうとムーブをかますところが楽しい。秀一の妹・一葉もなかなかクセの強いキャラクタで面白い。総じて安心して読んでいられるラブコメでした。続きを読むのが楽しみです。

  • 名家であり早々に結婚することが望まれる近衛秀一17歳
    仕方なく受けた見合いのその相手は10年前に離れ離れになった幼馴染・烏丸唯華(男だと思っていた女だったらしい)
    お互いの事情もあり結婚するフリをすることにしたが……という話

    近衛的には結婚はあくまでフリであって友情関係でしかなく、幼馴染ゆえの距離感の近さがあるがイチャラブではなくワイガヤ
    ワイガヤ自体は楽しいのだが、もっといちゃラブしろよー!(魂の叫び)
    烏丸のほうはガチ恋愛感情なので、そこら辺のちぐはぐ感とかドギマギ感とかはあるけど、個人的にはこっちももう一歩

    妹ちゃんのガチオタ感は楽しいし好きだなけど

    冒頭の近衛のイメージ悪すぎて好感が持てない点とか、そのことが中盤以降に必要性をあまり感じない設定だったり?烏丸が重い女設定の割に見合いの経緯以外、重さをあまり感じなかったり(彼シャツとか普通だし……)、とちょっと微妙かな

    【以下再読のための備忘】
    「人生、重く考えすぎても身動き取れなくなるだけなじゃない?」
    「言うつもりはないけれど、どうしてこんな重い女に育ってしまったのかしら……」
    「すべての事象をお金で解決できるから、怖いものなんてないのかなーと」
    「初めて会った時の私、跪いて頭を垂れながら自己紹介しなかったじゃないですかー?」
    「守りたい、このメス顔……!」
    「激エモ案件やんけぇ……!」私は、『尊み』を『心』で『理解』したのです。

    【内容:アマゾンから転記】
    通じ合ってる2人の新婚生活――うまくいかないわけがない。

    「私に、しとかない?」男子だと思っていた幼馴染『ゆーくん』こと烏丸唯華と結婚することになった近衛秀一。通じ合っている親友同士の新婚生活は心地よい距離感だが――実は二人ともお互いを意識しまくっており!?

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著者プロフィール

第30回ファンタジア大賞にて金賞を受賞作「お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか」にてデビュー。ファンタジア文庫では本作で3シリーズ目。

「2020年 『幼馴染をフッたら180度キャラがズレた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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