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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784041124956
作品紹介・あらすじ
異世界の美貌の王子・アシェルに転生した主人公。しかし、以前のアシェルは残虐な王子で、英雄である黒騎士・セオドアからも嫌われていた。だが半分だけ血を引いたセオドアの獣人の本能は、アシェルを唯一無二の番だと訴え、愛しさと憎らしさの間で葛藤する。そんな中、アシェルが獣賊に攫われ、セオドアは番を守るために獣化するが、重傷を負ってしまう。事件の黒幕も判明し、どうやら事の発端は亡き前王妃の死にあるようだが…? そしてアシェルとセオドアは心を交わすが、アシェルへの求婚が殺到し――?
みんなの感想まとめ
孤独な主人公が異世界の美貌の王子に転生し、内面の葛藤や過去を見つめながら愛と絆を築く物語が展開されます。主人公が直面するのは、かつて残虐だった王子の過去と、彼を取り巻く人々との複雑な関係です。特に、獣...
感想・レビュー・書評
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孤独な主人公が自分よりも嫌われ者の王子に転生して、内面や王子の過去を見つめながら攻めや周囲との愛と絆、世界を作り直す話だった。
怖そうだった両親や兄弟たち、獣人みなが幸せになってる平和な世界がよかった。
モノローグが自分の思考と合わなくてノイズになってしまった。番呼び、〜の多用がかなり気になってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうやら私は嫌われ系が好きらしい。主人公アシェルの健気な姿に心撃ちぬかれた
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久々!震えたね!!いい作家さんと巡り会えました。
上巻に続き結構な文字数の下巻だったし、上巻は上巻でまとめて終結した感すらあった中の下巻だったにも関わらず、ダレることなく、ありきたりな展開になることもなく、納得性も高く、物語として素敵な完結を迎えたことに感動すらしましたよ。
惜しむらくは、もっと読んでいたかった!ってとこかな。
オメガバでも転生でも獣人でもなく、そのどれでもある物語設定はむしろ自然で没入かんも高かったし、そもそものプロットがしっかりしていたのか、すんなりと進んでストレスもなかった。久々満足な読了感です。
まだまだ描ける背景はふんだんに残っているから、まだ次作を出していただきたい!楽しみ。 -
ちょっと話を広げすぎた感。最後に向かってちょっと失速した感じがする。
下巻は人間と獣人の関係改善がメインに置かれてるので、話が大きくなったなぁという感じ。
の割には設定があいまいというか無いというか、アラが目立つ。
序盤〜中盤は王族と平民は結婚できないと言う身分差の問題につき当たるけれども、王様の側妃ジェフリーって平民じゃなかったの??
中盤から、国のあり方の話や貴族の断罪に入り、ちょっとの間セオドアの登場シーンが消える。なので、その後に発情セッ○○が急にきて、あ、そうだった2人がメインだったねってなった。
そんな流れだったので、最後、リーチアルフに「以前から考えていた事が〜」と人間と獣人の関係回復のための提案をアシェルが重い感じで話し始めた時、凄い成長したなぁーって感動した。のに。中身がなくてまずは目標だけだったので、軽すぎて急に薄っぺらな感じになってしまった。
ちょっと流れが強引すぎて残念。
宇栄原紅音の作品
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