転生王女は幼馴染の溺愛包囲網から逃げ出したい 前世で振られたのは私よね!? (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041125182

作品紹介・あらすじ

幼馴染に叶わぬ恋をしていた前世の記憶があるエリアナ王女。だが今世でも幼馴染としてかつての想い人の侯爵子息・アルバートと再会。しかも彼は、またもやエリアナを妹扱い! 同じ失敗はしないと彼以外の人と結婚しようと奮闘するも、アルバートの様子がおかしくなってきて? 「誰と婚約――結婚するの?」「他の誰にも渡したくない」……って前世で振られたのは私よね!? 

過保護な幼馴染×鈍感王女の甘々ラブコメ!

感想・レビュー・書評

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  • 幼馴染に叶わぬ恋をしていた前世の記憶があるエリアナ王女。だが今世の幼馴染である侯爵子息のアルバートも前世の記憶を持っており、エリアナの前世の想い人。しかもまた、前世と同じく妹扱い。同じ失敗はしないと、自分に「期待しちゃだめ」と呪文のように繰り返すエリアナが悲しい。アルバートがしょうもなさすぎて、周囲と同じ目線にもなるよね(笑)
    エリアナとアルバートの前世の友人が、2人と同じように記憶を持って今世では離れた国の王子をしていて、エリアナの婚約者候補に。このアズラクが大変いい仕事をする。アルバートとのやりとりが大変おもしろかった。

  • 前世の記憶を持ったまま転生したエリアナとアルバート。悲しい別れ方をした大切な相手に再会できたのは嬉しいだろうけれど、アルバートへの想いを隠し続けていたエリアナには辛いことも多そう。自分が大切にされているのは分かっていても、自分がアルバートに向ける想いとは違うのを理解しているから余計に。大切な存在であることが当然の位置にいたエリアナとアルバート。その距離の近さが、すれ違いの原因だったのかな。と思えるのはもどかしかった。大好きな相手からの甘い言葉に、「勘違いしちゃいけない」と自分に言い聞かせ続けたエリアナが悲しかった。関係が変わっても、絶対離れることはなさそうな2人。2人の幸せなその後を想像して嬉しくなった。

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著者プロフィール

「異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います」(角川ビーンズ文庫)にてデビュー。

「2023年 『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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