ループ中の虐げられ令嬢だった私、今世は最強聖女なうえに溺愛モードみたいです (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2022年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041125205

作品紹介・あらすじ

家族に虐げられていたセレスティアはある日、この人生が五回目だと思い出す。
死んだ理由はすべて「好きな人に裏切られたこと」。
ループ五回分の強い聖女の力で、今度こそ平穏に生きる! ……はずが、一回目の人生で友人だった王弟・トラヴィスが護衛神官として現れ――
「俺が一方的に想うだけならいいだろう」って好きになると死んじゃうんですが!?
この溺愛に降参するのは命、それとも恋心? 最強聖女の大逆転劇!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

過去の人生で虐げられたセレスティアが、最強の聖女として新たな人生を歩む姿が描かれています。ループを経て得た力を駆使しつつも、彼女の人柄は変わらずお人よしで、周囲との温かい関係が心を和ませます。特に、護...

感想・レビュー・書評

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  • 継母と義妹に散々虐げられた4回のループだったのに、最強の聖女になった5回目のループでは最強の聖女になりながらちょっと頑張ったが、まだまだお人よしの主人公セレスティア。まあ、ちゃんといい人柄を貫いたのがよかったのかも。無理にざまあしなくてね。

  • ループ五回とはいえ、能力が五倍以外そんなに五回目感は無いんですが、そのせいかセレスティアが達観していて凄く良い子。能力も高いので安心して読める。セレスティアが一歩引いてる事であまり溺愛感は無いものの、トラヴィスが常にセレスティアをフォローしていて良い感じ。

  • 異世界聖女のループもの。
    原作を読了。
    15才で洗礼を受けるまでは義母と義妹そして風見鶏の実父さらに婚約者にまで冷遇されているものの、記憶を取り戻し聖女認定されてからはわりと無敵。
    5回目の今回は全ての聖女の能力を兼ね備え魔力も底無し、4回分の記憶を活かし死亡フラグを回避しつつ神官さらには神獣との絆も育む……なんててんこ盛りのストーリーが綺麗にまとまっていて楽しく読めました。

  • 一分咲先生のお話はほんと可愛くてきゅんきゅんしますね♡

    作者買いですが絵も可愛くて良かったです!ループ5回目で過去色んな人生を経験した聖女ヒロイン、いずれも好意を抱いた相手に殺されていたため、今世では恋をしないと誓うが、そんな彼女に押し強めにグイグイ迫るトラヴィスが最高です(*´﹃`*)
    タジタジなセレスティアも可愛いし、揶揄う大神官様とバージルと一緒にニヤニヤしてしまいます!そして、リルが可愛くて癒されます♡
    リルもライムちゃんも黒竜も皆性格がぶっ飛んでて面白かったですw
    ループした人生の分積み重ねた5倍の力を使って目の前にある命を必死に救おうとする強くて優しいセレスティアの聖女らしいところがとても好きです♡

    アニメイト特典SSも合わせて、トキア皇国の星空の記憶がロマンチックに回収されてとてもきゅんきゅんしました♡(๑′ฅฅ‵๑)

  • 過去4回の人生を思い出したセレスティア。死んだ理由が好きな人に裏切られたことだから、誰も好きにならない。そう決心するのが悲しくなる。周りの人を信じられなくなっているのは仕方がないと思えてしまうところも。そんな中、トラヴィスの全く隠そうとしない好意にワタワタしている姿は見ていて楽しい。敵ばかりに囲まれている状況で、トラヴィスと一緒にいるときだけは安心しているように見えるから。周りの人、特に家族に冷遇され続けてきたセレスティアが家族を早々に諦めたのは結果的には良かったと思う。色々葛藤はあったと思うけれど。

  • 婚約破棄されて人生5回目と思い出すセレスティア。
    何度も聖女をやり直して4種類で5倍の最強聖女になる。

    今回は一度目の人生で友人だったトラヴィスが相棒神官になり、複雑な生まれの王弟殿下の彼に溺愛モード。

    一冊に収めるためにラストは無理矢理はしょりモード。
    更には含みももたせて続編可能にしてるのかな?

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著者プロフィール

2020年デビューの小説家。ハッピーエンドのシンデレラストーリーに定評がある。代表作『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』はシリーズ累計50万部突破の人気作品。

「2023年 『無能才女は悪女になりたい ~義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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