本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041125397
作品紹介・あらすじ
あらすじ
警視庁刑事部捜査一課に出向となった椎名真帆は、自身の配属先の実態を初登庁まで知らなかった。「特命捜査対策室」という名前に心を躍らせたものの、訳ありげな上司・重丸と、警察庁から出向中の有沢の3人だけの職場に愕然とする。自分は、捜査資料の整理という「島流し」になったのか? そんななか、真帆はストーカー殺人の資料のなかに、何者かが描いた謎めいた線画を発見するが――。真帆は、事件の再捜査を決意する!
目 次
刑 事 1
殺 意 1
刑 事 2
殺 意 2
刑 事 3
殺 意 3
刑 事 4
殺 意 4
刑 事 5
殺 意 5
刑 事 6
殺 意 6
刑 事 7
殺意の在処
刑事の視線
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
殺意と刑事の視点が交互に進んでいく
今回は、キャリアの有沢が相棒的存在
吾妻も登場
お父さんはどうしちゃったのかな
次になんかつながるんだろうか
ただのサイドストーリーかな
全3件中 1 - 3件を表示