- KADOKAWA (2022年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041125427
作品紹介・あらすじ
室町時代から続く名家・榊原家。当主の道山が亡くなり、家の古い習わしから孫の俊彦に多額の遺産が相続されるはずだった。しかし俊彦はその権利を放棄。なんとか夫を翻意させようとする妻の景子だったが首尾よくいかず、そればかりか謀略の果てに義姉を死なせてしまう。ところが放置した死体が忽然と消えてしまい――。死体を隠したXは誰か。真相は闇に葬られてしまうのか。それとも……。遺産相続をめぐる本格ミステリ!
みんなの感想まとめ
遺産相続を巡る家族の闇と謎が展開される本作は、倒叙形式のミステリとして魅力を放っています。主人公の俊彦が遺産を放棄する理由が物語の核心となり、親族の間で起こる衝撃的な事件が次々に展開されます。特に、終...
感想・レビュー・書評
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めっちゃ良かった。
倒叙でありながら何かが仕掛けられてる事件の裏と旧態依然とした家族の物語。
終盤の逆転はさすが。 -
何故夫は遺産相続を放棄したのか、が1番の謎なミステリ。遺産相続の場でどんどん親族が殺されてくベタな展開なのだけれど、細かいギミックが面白い。
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話しの展開とか犯人捜しとかいろいろ楽しめたけど、莫大な遺産のためとはいえ、景子もよく俊彦に我慢してたなあ。もう読んでてイライラしてしょうがなかった。私だったらどんな大金積まれてもこんな男要らないよ~
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お坊ちゃんの浮世離れが面白かったです
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犯人が捕まってからもう一捻り有り。
面白かったです。 -
犯人は予想通りって感じでした。
それにしても、俊彦には何度もイライラした。 -
2022.9.8読了。
著者プロフィール
木元哉多の作品
