13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語

  • KADOKAWA (2022年6月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784041125687

作品紹介・あらすじ

物語(小説)を楽しく読むだけで、自然と学べる「ビジネス」と「生き抜く力」!

(あらすじ)
中学校の図書室に忘れ置かれた不思議な『みんなの経営の教科書』と出会い、
ヒロトは仲間と共に社会の課題に向き合う――。

“人は誰でも自分の人生を経営している。だから、すべての人にとって経営は必要不可欠”
という強い思いから、中学生から社会人までが楽しめる物語形式で書き下ろされた、
これからの時代に必要なビジネス素養が身に付く本。

※本書は前から物語、後ろから“教科書”を読むことができます

【目次】

第一章 不思議な教科書

第二章 ぼくたちの放課後ビジネス

第三章 私たち、株式会社はじめます

第四章 俺たちの合言葉は「なんでも、どこでも!」

第五章 ワタシたち「ゴミ買います!」 放課後株式会社の奇策

第六章 放課後株式会社、乗っ取りの危機

第七章 伝説の経営者登場

あとがき

『みんなの経営の教科書』
 基礎編
 中級編
 応用編


この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は架空のものです。

【本書関連の「経営教育実践マニュアル」について】
『13歳からの経営の教科書』をもとに経営教育を実践いただく方のガイドとなる「経営教育実践マニュアル・教科書ガイド」を著者が書き下ろしデータ配布しています。社員教育を担う経営者・管理職から、学校教育を担う教職員、家庭教育を担う保護者、部活動内教育を担うチームリーダーまで、様々な方に活用いただけます。「岩尾俊兵 教材無償配布」等のキーワードでインターネット検索し、下記ページにアクセスしてください。

「経営教育/起業家教育の教材無償配布:小中高大の学校教育から社員研修にまで全年齢に使えます(2022.09.22)」

みんなの感想まとめ

経営の基礎を学ぶことができる物語が展開され、読者は自然とビジネスの重要性や生き抜く力を理解することができます。中学生でも楽しめる内容でありながら、経営の本質を捉えた教科書パートが加わることで、より深い...

感想・レビュー・書評

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  • 高校商業科出身なのに全然活かせてない苦笑。
    もっと早くこういうのに出会っていたかった。
    今でこそ流通が盛んな時代だからこその本だね。
    今の若い子たちが羨ましい。
    こういう授業が私の時代に行われていたら、もっと身が入っていたかもしれない。
    ぜひ、中学校以上の図書室に一冊置くべき。
    私も紙の本改めて買おう。

  • 学校図書館で『みんなの経営の教科書』という本を見つけた中学1年生のヒロトは、読みこむにつれ自分も“経営”をしたくなる

    クラスの友だちを巻き込み放課後ビジネスを始めることにしたヒロトたちの企業と経営と青春の物語

    ○販売するものが、安売り店の飲み物、学級菜園で作った野菜、町の人のお役立ち商品、町のゴミに危機感を覚えてのアップサイクル商品と学びと経験と話し合いで変わっていくのが面白かった
    ○著者の父との約束の本
    ○「人間は誰しも自分の人生の経営者だ」
     「目の前の人を幸せにするのが経営だ」
    ○“社会科学”の力で世の中をよくする…という芯がよいな!

  • タイトルの通り、中学生が読んでも分かる経営の入門書です。小説パートと教科書パートに分かれているのが秀逸です。小説のラストでは思わず感動してしまいました。

    中学生でも分かるレベルだから、すでに働いている良い大人が読んでも意味ないんじゃないか?というと、そんなことは全くありません。それはこの本に書かれている、経営のスタート地点である「ビジネスの定義」について、忘れてしまった、もしくは初めから意識したことのない大人が大勢いるだろうからです。

    「あたらしい価値を生み出してみんなを幸せにする」。これを聞いて、青臭いとか、理想論だと思う大人がいたとしたら、一度13歳の気持ちに戻ってこの本を読み直した方が良いです。

  • 巻末の「経営の教科書」が秀逸。平易な言葉だが、本質をついていて、深い。
    偶然「教科書」拾った中学生の活躍を描いた小説パートも展開が早くて面白い。
    題名に偽りなしなので、経営の知識がない人にもお勧めできる。

  • 物語形式で経営の基礎が学べる良書でした。
    登場人物も個性豊かで、小説としても楽しめます。
    「自分もビジネスをやりたい」と思わせてくれました!

    作中に出てくる「みんなの経営の教科書」も最後についているので、ぜひ読んでみることをおすすめします。

  • 経営についてわかりやすく書かれており、14歳が読んでも、しっかり経営とはどういうことかよくわかると思う。目指すべき姿がしっかりイメージできる内容。
    今働いている人にもお勧め。

  • 王道のストーリーでとても読みやすい。
    教科書部分があるのも、読み返すときにいい構成だと思った。

  • 図書館で借りて読んだけど、買って手元に置いておきたい本。

  • 読みやすい。初学者はおすすめ。
    大学の学生にはこういった導入もありですね。

  • かわいい本

  • 物語調でビジネスを学べる良本!

  • 広島経済大学図書館所蔵情報
    https://opac.hue.ac.jp/opac/volume/783090

  • 一連の岩尾さんの本を読んで、残すはこれと、改善イノベーションの本くらい。

    小さなお子さんのいるメンバーにもおすすめするためもあり、読んでみた。

  • 経営について何も分からないので ストーリーで経営に関する感覚とか、温度感を知ることができてよかった。この感覚を持って他の本を読んだらわかることが増えそう。

  • 中学生の主人公が、図書館で出会った「経営の教科書」を基に、友達やクラスメイトを巻き込んで「株式会社」を設立するお話。といっても、本当に会社を興すわけではなく、会社みたいな組織を仲間内で作るという流れです。

    本のタイトルが「13歳からの」とあるように、中学生の目線から見たビジネスへの挑戦を描いた内容でとても分かり易かったです。例えば、主人公が教科書と出会ってビジネスに興味を持ち、最初に始めた商売が格安スーパーで購入した麦茶に儲けの分を上乗せして別の場所で売ったり、売り場確保のために知り合いのお店へ交渉に行く等、自分たちの身近なところが題材となっています。また、SNSを活用した経営の部分にも触れています。

    また、本の裏側から読むと作中に登場する「経営の教科書」が実際に読めます。こちらも。難しい内容を嚙み砕いた分かりやすい解説となっているので勉強になりました。

  • 読み終わるのに時間かかったけど、分かりやすくて結構良かった。ビジネスは人を幸せにするものだっていうのは、経営の基本なのかなと思う。「わらしべ長者の経済学」でも、こういうことが書かれていた。
    情熱をもってチャレンジすることが大事っていうのは、心に留めておきたい。いくら知識を蓄えたって、それを活かせないのなら意味が無い!!

  • 13歳からのとなっているが、大人が読んでも参考になる。後ろ側から読むと小説本文に出てくる経営の教科書が読める。どちら側から読んでもいいが、前から読むと経営の教科書の内容が理解しやすい。

  • 会社を経営するとは何か?を学校生活の中化例に上げていて「経営

  • 非常良い。13歳〜、経営学の入門として、大人が自分の仕事を振り返りためにも役に立つと思います。物語は上手く行き過ぎています感はあるが、経営にはそれだけのチカラがあるということ。社内で広めたいし、10年後に甥っ子にプレゼントしたい。

  • 情熱は経営にとってすべての出発点!

    中学生達が経営に目覚めビジネスを立ち上げていく小説。中学生ならではのアイデアでビジネスを拡大していくのは痛快でとても楽しく読める。この物語の様な若者がもっともっと増えると世の中面白くなるねぇ。

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著者プロフィール

慶應義塾大学准教授

「2024年 『はじめてのオペレーション経営』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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