LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 (角川ホラー文庫)
- KADOKAWA (2022年11月22日発売)
本棚登録 : 529人
感想 : 57件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041125991
作品紹介・あらすじ
明らかになりだす、昭和と令和をまたぐ猟奇殺人事件。
柏村の後輩刑事・永田、謎の雑誌記者・明野はどこへ消えたのか。
柏村が生んだという「怪物」とは誰なのか……。
鑑識の桃田、資料課の浦野とともに死体売買組織「ターンボックス」の親玉を追うなか、
再び昭和のうら交番へ向かうこととなった平野と恵平。
「うら交番ヘ行った警察官は一年以内に命を落とす」
……二人のもとに、運命の時が訪れる。
大人気警察シリーズ、ついに完結!
感想・レビュー・書評
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終わってしまった…(T . T)
こういう終わり方とは、後半まで分からんかった。
タイムトラベルが絡むと、過去で起こしたら、未来が変わるとか、未来を変えるために、過去へとか…
少しややっこしくなる…
まぁ、パラレルワールドとかの考えもあるんで、一概に変わるとか言えんのかもとか…ハァ〜 ʅ(◞‿◟)ʃ
事件の真相は、分かったけど、何か少し寂しい…おじいちゃんが…で…えっ?どうなるの?
タイムトラベル恐るべし!
これからも、あの人の跡を継いで、猟奇殺人よろしく〜
自分のためには頑張れなくとも、誰かのためなら頑張れる。それは肩書きの問題ではなく、生き様の問題なのだと。
次のシリーズどうしよ… -
シリーズ完結編。
きれいに伏線を回収されていて、驚きました。 -
内藤了『LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』角川ホラー文庫。
シリーズ第8弾にして、ついに完結編。タイムトラベルSF警察ミステリー小説と言ったところだろうか。
無理矢理まとめた感の強い、物足りない結末に拍子抜け。
昭和と令和を跨いで発生する猟奇殺人事件を巡り、新米警察官の堀北恵平が平野と共に再び昭和のうら交番へ。
明治時代から連続殺人事件の背後で暗躍する謎の組織『匣』と死体売買組織『ターンボックス』の謎がいよいよ明らかになる。
そして、全てがつながり……
本体価格720円
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シリーズ最終巻。
いよいよ匣なる組織の正体が暴かれる。
加え異世界といった要素も強めではあるが、内藤氏のあとがきから「変わるべきものと変わってはいけないものを書く」といったテーマどおり深みある内容で完結。
登場人物も無理やり不愉快な者がいないので読みやすいオススメのシリーズです。
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シリーズ最終話
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8作目!最終巻です!ついに読み終えてしまった…
もうまさかそんな…そんな展開になるとは微塵も思わなかったから、最後の方は電車に乗ってるのに涙目&驚愕で口をあんぐり開けて読んでしまった…初めてマスク生活で良かったと思った瞬間だったかも笑
うら交番のこと、柏村のこと、数多の事件、全てが繋がって今を生きる主人公達に帰結して。
本作は完結したけれど、きっとこの物語の先にまた、恵平の現在から始まる未来があるんだと想像してしまうような、そんなお話でした。
猟奇殺人ミステリーとしてひとつひとつの事件を噛み締めて読むのも良いし、全8作の大きな流れの物語を追って読むのも楽しい、8冊で何度も美味しい本でした。
著者のあとがきもあったかくて、作品愛を感じます。素晴らしい読書体験をありがとうございました。
順序は逆になりますが、前シリーズの「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」第1巻を購入したので、明日からのお楽しみにさせて頂きます! -
シリーズ完結。安定の読みやすさで最後まで仕事の息抜きのお供にお世話になりましたm(_ _)m
ちゃんとシリーズ完結するのがえらいよなぁ...
オチの付け方は藤堂比奈子シリーズより好みでした! -
シリーズ第7弾。完結編。
恵平と平野がうら交番を訪れたことで柏村も動く。
そのことで、爪と毛髪のDNAの持ち主がわかった。
資料課の浦野も久松署の水品も駆け付けた。
死体損壊遺棄事件と、ターンボックス:匣。昭和と令和。
それらが一気に動き出す。
怒涛の展開と伏線回収が凄まじい。
驚き過ぎて、苦しくて悲しくて、感情が追い付かない。
そして、更にダメ押しの展開が待っていた。
全くノーチェックだった事まで引っ張り出して繋げまくる。
そうだったんだって思ったら、マジ泣けた。
なんて壮大な展開を作ってくれたんだろう。
今際のお祖父ちゃんの言葉
「本当に貴重なものは、残るんだからな」
信じていたんだよねぇ。
これは、もう一度読みたくなる終わり方ですよ。 -
東京駅おもてうら交番・堀北恵平シリーズ、最終作。
昭和と令和を結ぶ壮大なサスペンス・ファンタジーだと思っていたら、実は壮大なラブ・ファンタジーだった、、、。
終盤、まさか、まさかの展開で図らずも大号泣しながら読んでしまった。比奈子ちゃんのシリーズも同じくだけど、こんなに大風呂敷広げて大丈夫か!?なくらいファンタジー感満載の設定にも関わらず、シリーズ最終作にてきっちり伏線回収しまくって、至極納得の結末に収めてくれるの、スゴい!!としか言いようがない。見事なシリーズ完結、ありがとうございました! -
年明け早々読了。
2025初読みはこちらでした。
壮大な時間軸の内容が全て収束。
予想通りのところとびっくりなオチとで読み終わってやっと繋がった!
面白かった。 -
すっごく好きなシリーズで毎回楽しみに読んでいたけど、ラストが納得いかないわ!
いや、生きてる時代被ってるやろ!そこどうなるの?
著者プロフィール
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