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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041126042
作品紹介・あらすじ
ある夜に覚えた孤独感に導かれ、たどり着いた自然農の世界。最初は野菜の葉の区別もつかずタネの撒き方もわからなかった。
日々、新しい発見と失敗を繰り返し、次第に豊かに育っていく野菜を眺めては、その味をかみしめ、思いは深くまた沈む。
必要があって自然に生まれるものはどんなことでも大変じゃない。ゆっくりやればやるほど、その途中にあるものがよく見える。
土を触りながら草を刈りながら実感した出来事の1年間の記録。
みんなの感想まとめ
自然農の魅力を描いたこの作品は、初心者でも楽しめる実践的な内容が特徴です。著者は、野菜の育成過程を通じて得た新たな発見や失敗を率直に綴り、自然と向き合うことで得られる喜びや充実感を伝えています。無農薬...
感想・レビュー・書評
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畑やってますが、自然農というのはあまり知りませんでした。少しやってみようかなぁと思いました。無農薬で作ってはいますが、化成肥料やマルチ・草むしり・ネットなど上手く使ってなんとか。
楽しく何でもやれることがいいですね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
銀色さんの考え方が好きで、エッセイも詩集もたくさん持っています。自分でやりたいことをして、自分の育てた野菜で生活して、日々過ごしていけたら…私もそうなりたいな。すぐには無理かな…
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#自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん
#銀色夏生
22/7/21出版
https://amzn.to/4bwa3FY
●なぜ気になったか
今まで著作を読んだことがない銀色夏生さん。家庭菜園を始めることにしたので、夏生さんが自然農1年目でなにを感じたりしたのか知るために読みたい
●読了感想
1年目でこんなにやったの?、とびっくりする内容。小面積で多種類の野菜を栽培するとそんなことできると知ることができた。僕も畝をもう少し分割していろいろやってみよう
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き -
『つれづれノート』から
畑仕事の部分を取り出して
さらに細かくした記録みたいな感じ。
これを読んで真似をする気はないから
ほほぅと思って読みました。
実際の記録写真がたくさん載っていて
キャプションが銀色さんらしく
そこだけでも楽しい。 -
この本を読むと我が家の庭に作ってる小さな家庭菜園を頑張ろうという気になります。
我が家はたった4種類の野菜だけど、なかなか上手くいかない。
作者も同じようなことで悩んでて、共感できました。 -
商売としての農ではなく、自然に近い生き方について考える中で出会った「自然農」という言葉。
「自給自足」や「自然◯◯」といった言葉を発する人の中には、文明批判に近い、より強い主張の立ち位置の人も見られるが、私はそこには興味はない。
ただ、日々密に人と接する仕事をしていて、科学を学んである意味それを生業として生きていく中で、30代も後半に差し掛かり、「本当にこれでいいんだろうか」「人生の後半は別の生き方もあるのではないか」という、ある意味ありきたりな問いにぶつかったことがきっかけで、たまたまこの言葉に出逢ったに過ぎない。
「自然農」に興味をもち、何冊か本も探していく中、ふとこの本が目に止まった。
他の本がノウハウ的な部分をメインに書かれているのに対し、本書は、まず著者が詩人の銀色夏生さんであり、タイトルの「1年生」という言葉にも親近感がわいた。
もともとエッセイストとしても一流の著者ということもあり、とても読みやすく、著者の考えに共感するところもあり、あっという間に惹きこまれた。(もっとも、私自身は著者の詩しか読んだことがなかったので、エッセイもとても人気があるということは本書をきっかけに初めて知った。)
畝立ては世界創造、種から育てた野菜とポット苗の野菜の違い、少量を真剣に味わう、虫がつくから弱いのではなく弱いから虫がつく、食べたいものを何でも買ってくる生活から畑で採れたものからメニューを考える生活へ、小さなボウルひとつの宇宙、大の苦手だったミミズと青虫への見方の変化(私も大の苦手だ)、スケールが違いすぎるものは直接影響を与えることはできない、他人の言うことさえ気にしなければ人生はいたって穏やかで幸福であるということ、好きでやっているはずのことが楽しくなかったり面倒だと感じたら何かが間違っているということ。付箋を貼った部分はたくさんある。
たくさんの試行錯誤が描かれ、でもそれは「苦労」ではなく、とても温かくてわくわくする。著者の気持ちが文章から伝わってくる。
豊富な写真とあたたかなイラストが豊富にあり、失敗もマイナスではなくプラスにとらえられることで自分もやってみたい、と心から思わせてくれる。
そして、こうした農の実践紹介のなかで、時折垣間見える著者の人生観。農を通して生き方を見つめ直すことができる。これが本書の一番の魅力だ。
中でも、一番惹きつけられたのが、最初に書かれていた自然農を始めたきっかけだった。
著者が感じていた「孤独」と「農」がそれを払拭してくれるのではないか、と感じたいきさつ。それが自分の心に深く共鳴した。
人生のバイブルになりうる一冊になった。折にふれ読み返したいと思える本に、久しぶりに出会った。
レビューブログ
https://preciousdays20xx.blog.fc2.com/blog-entry-525.html -
「自分の畑を見て、今日の夕飯を考える。そんな生活を私もいつかしてみたいな」と思った本でした。
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理想の生活。
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自然農1年生の素直な感覚が、表現されていて、そこが良い。
難しく考えすぎてない良い。 -
作者が畑を作り作物を育てながら感じたことを本当にそのまま書いた文章。自分で作った野菜はとにかく美味しいのだろう。育ててみたくなった。
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自然農は私に生き方を教えてくれる先生
私も畑をやり始めて5年くらい?自然農法にしてから3年になります。去年から大きめの畑を借りれたので、一からまた畑を育てている最中。
自然農の畑は問いだらけ
その問いに身体的に向き合えることが自然農の魅力だなと思います。
そんな思いと試行錯誤が詰まった本に出会えて、仲間がいたー、という感覚になれて嬉しかったです。 -
農業始めましたエッセイ。全て初めてなうえに、誰にも教わらずに自由にしているので、へっぽこな感じですが、楽しそう。変な拘りがあったり自分ルールを作ってたりと頑なな所もみえて、ポカンとする部分もありますが、楽しそうなので良いなと思います。
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確かに試食でたべるのってなんであんな美味しいんだろって思ってた。同じものを買って同じように食べてもそこまでの味じゃないのは気づいてた。
そうか、少量を大事に食べるのが秘訣だったのね。
それを自分の畑で実践。
その日、採れた少量の野菜を丁寧に洗ってソテーしたり、天ぷらにしたり、サラダにしたりほんとにちょっぴりでも美味しそう。
買ってきた野菜より自分で育てた野菜の方が全然美味しいんだそう。
それと苗で買ってくるのより、種から育てた野菜の方が美味しいというのも知らなかった。
枝豆、かぼちゃ、レモン、なす、ピーマン、ズッキーニ、
にんにく、さつまいも、里芋、ミニトマト、にんじん、
ほうれん草、ルッコラ、オクラ、いんげん豆、小松菜、レタス、ブルーベリー、これだけのものを育てるってすごいことだと思う。
私も家庭菜園、してみたくなったよ。
でも、アナグマやモグラとの遭遇にはびっくり。 -
さらっと読みで終わりました
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もともと、大好きな作家さんですが、私も家庭菜園をやっているので、とても共感できる内容でした。
毎日畑を覗いて、その日食べるものを収穫…理想的で、将来憧れる生活です。
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著者プロフィール
銀色夏生の作品
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