先輩と僕 総務部社内公安課 (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年7月21日発売)
3.43
  • (5)
  • (5)
  • (15)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 166
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041126462

作品紹介・あらすじ

宗正義人 (むねまさ よしと)、23歳。
学生時代の留学経験から、海外でのインフラ整備を志し、大不祥事に揺れる総合商社・藤菱商事に周囲の反対を押し切って入社した。
希望に満ちあふれていたが、配属先は薄暗い地下にある総務部第三課。
しかも地下のフロアには業務用エレベーターでしか行けないという……。

予想外の配属に落ち込む義人だが、実は総務三課は社内の不正を突き止め摘発する、という極秘任務を負った「社内公安」だった!
次のターゲットは何と、大学時代の憧れの先輩である真木和実(まき かずみ)。
彼は、義人が藤菱を志望する理由にもなった尊敬できる人なのだが、どうやら経理部で不正を働いているらしく――!?

素直でひたむきな新入社員×しっかり者で頼れる先輩。
商社バディのお仕事事件簿!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 移動中や待ち合わせのちょっとした隙間時間にサクサクと読めて適度に爽快。

  • いや、酷すぎるやろこの会社・・・ 非現実感いっぱい~。まあ、それなりには面白いけど

  • 社内セクハラ 同族経営

  • 2022/11/17-11/20

  • 海外でインフラ整備を志し、大不祥事を起こした総合商社・藤菱商事に入社した義人。不祥事を起こし入社辞退多数の為、新入社員はほとんど希望する課へ配属される中、義人は薄暗い地下にある総務第三課へ配属させる。戸惑いを隠せない義人だったが、実はその課は裏では社内公安の部署で…

    表向きは備品製品などの左遷ポストの様な課が、実は社内公安ってのはワクワクします。
    三課のメンバーも個性的でお気に入りです。
    一族経営で腐った会社の良直し、会社の膿を出していつかクリーンになった時、義人にはインフラ事業をして欲しいです。

    シリーズ化、希望です。

  • セクハラというか、なかなかえげつない性犯罪でした。

  • よかったー

  • お仕事小説に分類するには本当にこんな仕事・立場の人がいるのかな?っていうのがありますが、お仕事事件簿としてはセクハラや架空請求など実際に起こりそうな社会的事件で面白かった。

    私としてはミステリ小説の読み疲れの時にサクサク読めて楽しかったな。

    総務三課が誰も寄り付かない地下にあって表の仕事が備品補充…すぐにショムニが浮かぶのが若くない証拠。

    シリーズになりそうな気がしますが続きが出たら必ずお迎えします!

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

愁堂れなの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×