暴虎の牙 下 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041127582

作品紹介・あらすじ

広島呉原最大の暴力団・五十子会と、愚連隊「呉寅会」を束ねる沖虎彦との一触即発の危機に、マル暴刑事・大上章吾は間一髪で食い止めることに成功、沖は収監されることに。時は移り平成の世、逮捕直前に裏切った人物に報復を誓い沖はシャバに戻るが、かつて大上の薫陶を受けた呉原東署の刑事・日岡秀一が沖の暴走を止めるべく動き出す。果たして沖の運命は? 最強の警察小説「孤狼の血」シリーズ完結編!解説・白石和彌(映画『孤狼の血』監督)

感想・レビュー・書評

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  • 読み終えてしまった。
    出所後の沖寅彦と呉原東署の刑事 日岡秀一との出会いシーンから目が離せない展開に引き込まれてしまった。
    エピローグでは、沖と三島のどちらが葬られたのか?
    気になります。

    この「孤狼の血シリーズ」はもう少し続けて欲しかったなあ。

  • 『孤狼の血』シリーズ完結編じゃのう♪
    再度マル暴刑事ガミさん登場で、
    その存在感が際立つ(๑•̀ㅁ•́๑)✧キラーン

    時代背景としては『孤狼の血』以前と『凶犬の眼』以後
    そこにいたガミさんと秘蔵っ子日岡を繋ぐ役目をするのが、今回の主人公「呉虎会」の沖虎彦という男

    やっている事は破茶滅茶だが、彼は絶対堅気には手を出さない
    そんな自分と似ている沖が気になり、敵対視しているものが同じだというのもあり、ガミさんがちょっかいを出す

    トレードマークのパナマ帽のエピソードは意外だった
    単に好きでかぶっていた訳ではなかったんだね

    私は沖にはハマらなかったけれど、育った環境が良くなくて、寂しい奴だったんだなと思う
    愛の手を差し伸べてもらっていたのになあ。。。

    ガミさんの人生で一番満たされていたであろうわずかな時間と、一瞬で大切なものを失った話が出て来てくる
    とてもとても切ない๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

    日岡もオッサンとなって再び登場する訳だが、ガミさんから譲り受けたあのノートやお金を活用しているシーンを私はかなり楽しみにしていた
    ブイブイ言わせている日岡を想像していたが…残念だ。:゚( •᷄ʚ •᷅ )゚:。

    ラストは衝撃だった
    移りゆく時代とともに、人との関係もいつまでもずっと同じでいられない事もあるよね

    刺激的なシリーズものだった
    何だか終わってしまって寂しい

    もう何回も言っちゃうけれど、柚月裕子さん、格好良過ぎです(❃´◡`❃)

    • yyさん
      ハッピーさん ♬︎•*¨*•.¸¸♬︎
      ガミさんシリーズのコンプリート、おめでとう *\(^o^)/*

      これ、語られるスパンが長いのよね...
      ハッピーさん ♬︎•*¨*•.¸¸♬︎
      ガミさんシリーズのコンプリート、おめでとう *\(^o^)/*

      これ、語られるスパンが長いのよね。
      そして、パナマ帽の話は、ほっこりほっこり。ガミさんが登場すると、いい味出てくる!

      それにしても、沖のその後は謎ですね。日岡が沖と対峙する 次のストーリー、ないかな? もちろんガミさんの語られなかった物語付きで。

      ハッピーさんの熱いレビューを読んで、あのドキドキわくわく 再びでした。 ヾ(´︶`♡)ノ♬☆♪



      2024/06/12
    • ハッピーアワーをキメたK村さん
      ヒボさん、おはようございます

      はい、わかっていてもガミさん登場に
      キターーー(♡∀♡)ーーー!!!ってなりました

      ガミさんには『孤狼の血...
      ヒボさん、おはようございます

      はい、わかっていてもガミさん登場に
      キターーー(♡∀♡)ーーー!!!ってなりました

      ガミさんには『孤狼の血』で衝撃を食い、『凶犬の眼』で寂しくなり、『暴虎の牙』で嬉しくなり…
      作者の手にまんまとハマりました
      ⸂⸜(*^^*)⸝⸃⸃

      映画版の方も頭に入れておきます

      おすすめありがとうございました、感謝です(❃´◡`❃
      2024/06/13
    • ハッピーアワーをキメたK村さん
      y yさん、おはようございます

      パナマ帽は沖がかぶった時、「おまえもかぶるのか?!」ってすかさず思ったけれど、違ったのね笑

      本当にスパン...
      y yさん、おはようございます

      パナマ帽は沖がかぶった時、「おまえもかぶるのか?!」ってすかさず思ったけれど、違ったのね笑

      本当にスパンが長いので、どこを取るかによって変わってくるよね〜

      y yさんもヒボさんも、どんな話だったかすぐ思い出せて凄いと思う
      お気に入りだって、伝わってきます

      おすすめありがとうございました、感謝です(❃´◡`❃
      2024/06/13
  • 「弧狼の血」シリーズ完結編!
    前作から、かなり間が空いてしまっていたので、前前作、前作を振り返りながらの読書!
    大上刑事って死んだのでは?と思っていたら、それより過去の物語。
    さらに、日岡は下巻に登場ということで、完結編としては完璧です(笑)

    下巻です。
    暴走族も手下に加え勢力を拡大していく呉虎会。
    ついには、ヤクザとの抗争勃発。ヤクザの復讐が始まります。
    しかし、その最終決戦の寸前で、大上により沖は捕まってしまいます。

    そして平成16年。
    沖が出所してからの物語。
    警察に情報を流したのは誰なのか?
    裏切者に報復すること。そして、再び呉虎会の復活すること。その沖の暴走は止まりません。
    この辺、沖はチンピラと変わりませんね。

    それを阻止すべく、日岡の登場!
    日岡VS沖の展開になります。

    裏切者は誰?
    沖はどうなる?

    といった展開です。
    楽しめました。
    これまた、シリーズは順番に読む必要があります!

    お勧めです。

  • さて下巻。

    五十子会に対する大上と沖のそれぞれの因縁がどう絡んでいくかと見ていたが、そっちへ行っちゃったか。
    大上は五十子会を潰す目的で沖に近づいたと思っていたのだが…。

    時は移り、平成16年。大上の時代から日岡の時代に。
    長らく収監された沖が出所し、逮捕される直前に裏切った人物への報復にひた走る沖を追う日岡。
    大上の気持ちはもとより周りが変わったことにも気づけず一人だけ昭和なままの沖の姿が浮いていて、話の展開としてはやるせない。
    日岡は沖とはほとんど絡めず、係長をうっちゃって指揮する姿の威勢は良いが、先手を打てない捜査は大上に遠く及ばず。
    シリーズ完結編と銘打たれていた割には尻すぼみな印象。確かに、このままでは日岡は終われない(by 松坂桃李)、ではないかい。

  • さぁ後編です♪

    「ええか。わしの言うたこと、忘れんなや。ちいと大人しゅうしとれ。極道はのう、一遍、殺ると決めたら、なにがあっても殺りにくるんで。特にこんなみとうなんは、ただでは殺してくれん。散々いたぶって、なぶり殺しにされるんど」
    ガミさんがそう言ったじゃないの!
    助けられたんど!!
    カバチタレがヽ( ̄д ̄;)ノ

    もう破滅にまっしぐらじゃ…
    こんな結末しかまっとらんわな…
    馬鹿で哀れな男じゃなぁ…

    ってガミさん死んで16年?
    日岡の時代でのラストなんだけど?
    ヤクザたいして出てこないんですけど?
    完結なのにΣ(゚д゚lll)

    だから☆3にしちゃう笑

    • みんみんさん
      虎狼の血
      凶犬の眼
      暴虎の牙
      と続きます_φ(・_・
      映画の二作目は完全オリジナル
      虎狼の血
      凶犬の眼
      暴虎の牙
      と続きます_φ(・_・
      映画の二作目は完全オリジナル
      2025/04/23
    • みんみんさん
      北村一輝も好きです(●︎´艸`)ムフフ
      北村一輝も好きです(●︎´艸`)ムフフ
      2025/04/23
    • ultraman719さん
      映画、2つとも観ました!
      映画、2つとも観ました!
      2025/04/24
  • 昭和は大上が、平成に入ったら日岡が、暴れん坊の虎と対峙する。対峙というのか?
    あくまで虎の敵は外道だから大上も日岡も対決にはならない。
    やることは無茶苦茶な虎だが、なぜか憎めない。
    だからこの結末は意外でなんとも切なかった。

  • 前々作、前作を読んでからだいぶ時が経っていたため、あれ?大上さん死んでなかったっけ?と違和感を覚えながら読み進めていくことに。

    「孤狼の血」よりも前の時代設定だったんですね。

    今作の主人公?である沖の逮捕前後で大上・日岡が入れ替わる展開。その時点で大上さんが亡くなり、そこで時代設定を完全に理解するという乏しい私。

    そんなこんなで沖、三島、重田の三人が半グレとしてヤクザを相手に立ち回るが、日岡の見せ場が少ないように感じ、大上の後継者としての役割がかすんでしまった感がある。

    終盤までは話も入り組んでいて面白かったが、サクッと終わってしまったラストに少し拍子抜けしてしまった。

  • 柚月裕子『暴虎の牙 下』角川文庫。

    『孤狼の血』シリーズ完結編。

    ヤクザも恐れぬ愚連隊の呉寅会の『暴虎』沖虎彦の生き様を昭和から平成に掛けて大上章吾と日岡秀一のマル暴刑事二人の視点で描いたヤクザ&警察小説。

    プロローグと対になったエピローグは、この後に様々な含みを持たせているようだ。これで完結で本当に良いのかという描写には著者の潔さをも感じる。

    昭和57年。次々とヤクザを襲撃し、金と覚醒剤を強奪する呉寅会に笹貫組が抗争を仕掛ける。血で血を洗う抗争が激化する中、大上章吾は間一髪で沖を逮捕し、抗争を食い止めることに成功する。

    時は移ろい平成16年。18年の刑期を終えて出所した沖はかつての呉寅会の仲間を集め、広島を牛耳ろうと再起を誓う。大上は亡くなり、その前に現れたのは大上の意志を継いだ呉原東署捜査二課暴力団係刑事・日岡秀一だった……

    本体価格720円
    ★★★★★

  • まさに暴虎の牙である沖虎彦。

    読み終わったときは、何故かポッカリ心に穴が空いたような虚しさが漂った。

    ガミさんの意志を継いだ日岡の活躍がもっと見たかった感はあったが、ガミさんとまではいかないものの、ガミさんのように変貌した姿が垣間見れたのは、頼もしかった。

    それにしても、この男臭い世界を女性の柚月先生が描かれていることに驚いてしまう。

    シリーズ完結とあるが、日岡のその後を見たいのは私だけだろうか。

    最後にviviさん!!!
    ようやく読み終えることができました。遅くなりましたが孤狼の血シリーズをありがとうございました♪

    • viviさん
      TOMさん、こんばんは。
      突然名前が出てきてびっくりしました!
      コメント覚えていてくださったんですねー
      あの頃はブクログを始めたばかりでよく...
      TOMさん、こんばんは。
      突然名前が出てきてびっくりしました!
      コメント覚えていてくださったんですねー
      あの頃はブクログを始めたばかりでよく分からず、急にコメントしてしまってすみませんでした。
      読破されたんですね。ありがとうございます。
      この三部作のおもしろさを共有できてとても嬉しいです!
      本当、その後が気になりますよねー!
      いつもありがとうございます!
      ブクログさぼりがちな私ですが、これからもよろしくお願いします。
      2024/01/09
    • TOMさん
      viviさん、コメントありがとうございます。
      こちらこそ、よろしくお願いします♪
      viviさん、コメントありがとうございます。
      こちらこそ、よろしくお願いします♪
      2024/01/09
  • 今のところ「虎狼の血」シリーズの完結編らしい。懐かしい大上と日岡に会えましたが、期待値が高すぎたせいで本作はイマイチ・・かな。星は厳しいけど三つで。

    特にラストがあっさりしすぎ。これでシリーズ終わりなの?かと・・まだまだ続く様な気がしているのは私だけでしょうか。ちょっとしたサプライズも仕掛けてあるが成功しているかどうかは微妙である。

    また敵役の沖があまりにも人格が壊れている。特に刑務所を出所してからの執拗なまでの裏切り者探しの顛末は全く好きになれない。前二作には極道ながら筋の通った人間も登場してのめり込めたが、沖は同情すべき生い立ちではあるものの、暴力に飢えたチンピラとしか私の目には映らず、イキがる中学生がそのまま大人になってしまった様にしか見えない。

    本作では大上が半分、日岡が半分の物語になっている。個人的には懐が深く人間的にどことなく深みを感じる大上に惹かれるところが大なので、もっと大上の活躍を味わいたかったので少し欲求不満気味でもある。

    以上残念なところを二、三点上げたが、それでも本作品は十分面白く、まさしく一気読みではあった。あくまでも全二作が素晴らしかったので、本作は割を食っている。

    次作があるとすれば、ぜひ大上を中心に据えた物語を味わいたい。

  • 面白い。かのヤクザ映画『仁義なき戦い』を見るよう。圧倒的な暴力シーンの連続。裏切り者は誰か?やっぱりそうか。日岡刑事に手柄を挙げさせてやりたい。続編希望。

  • 「孤狼の血」シリーズ第三弾(LEVEL2は除く)「暴虎の牙」、上下巻を通して本当に面白かった。
    予備知識なしで読みたかったので、いっさいの情報をカットするようにして読み始めましたが、いきなり上巻からガミさんの登場は予想もしていなかったので、シリーズファンとしてとても嬉しかった。
    下巻の中盤からは日岡の登場となり、日岡の活躍はちょっと物足りなさも感じましたが、それでも存分に面白かった。
    帯にシリーズ完結!とありましたが、本当にこれでシリーズ完結なのでしょうか?だとしたらすごく残念。もっとガミさんと日岡の話を読みたい!

  • 面白過ぎて一気読み。引き続き昭和57年、愚連隊の呉寅会の無茶苦茶ぶりが続き、ガミさんも事あるごとに沖寅彦に絡んでいく。金的からの目潰し…考えるだけで痛い。そして20年後に舞台が映りようやく日岡が登場。なるほど!勝手に過去の話だけかと思ってましたが、そういう流れだったのねーと1人納得。前作で極道と兄弟の盃を交わした日岡は部下5名を率いる頼もしい刑事になっていた。自分の手柄や面子ばかり気にする上司もやり過ごし、呉寅会に肉薄する。最後の沖と三島の遣り取りにはヒリヒリしたものがありました。まだまだ続編希望します。

  • 暴力団と愚連隊の沖たちとの抗争を、ガミさんが寸前で食い止めるところで昭和57年の章は終わり、平成16年の章は、大上の墓を沖が訪れるところから始まる。
    その沖の暴走を止めるべく、日置が奔走する。
    そして、沖の運命は?
    「弧狼の血」シリーズの完結編とのことだが、これで終わるのはあまりに惜しい。まだまだ続いてほしいシリーズ。

  • ガミさんは上巻で終わりかと思いきやまだまだガミさん、満を持して登場の日岡の堂々とした姿にも感動。成長したな……。それでもガミさんの存在感が強過ぎるし、まあそういう話として描かれてる。最期はちょっと呆気なく、まだ続くんじゃないのか、続いて欲しいと思うが、何かと難しい状況でもあるんだろうな。3部作、どれも名作でした。全作演じ切る松坂桃李も見てみたい。

  • 孤狼 完結!
    沖虎彦 逮捕までを大上が、出所からは日岡が という構成に時代の流れも加味され、物語の厚みが更に増してる。

    シリーズ完結編ではあるが、今作だけでも十分 楽しめる♪

    昨今 現実世界でも 半グレ等が出て来てる中 警察も難しい対応なのも見て取れる。

    やり場の無い【怒り】を昇華 出来ない子供達はこれから ますます 増えるだろぅが……今作が現実にならない事を願うばかりです。

    映像化作品も楽しみ♪

  • 斜陽
    ギラギラと輝いていた沖も、極道もマル暴も、昭和から平成へと代わる時代の前には為す術なく
    上巻では沖という男にカッコ良さを感じてたけど、下巻の後半はから回った姿に苦い気持ちしか湧いてこない
    昭和の時代は終わったんだと、強く感じさせられた。

  • この終わり方は敢えてなのだろうか。沖虎彦が迎える結末として捉えるのなら、激渋でかなり好みですが、これでシリーズ完結してしまうのはちょっと勿体なさ過ぎる。解説で白石監督も書いていますが、日岡の物語を完結させるまでは終われないのでは。孤狼のカムバックを是非。

  • 3部作の最終作!ドキドキワクワクしながら一気読みしました。
    上巻はよかったけど下巻の終わり方が…

    ガミさんのあのパナマ帽沖からもらったってわかった時ガミさんは沖の形見みたいな感じでずっとつけてたんやな〜と思ったら違った。ただ巻き上げて気に入ったから…?沖のこと気にかけてたのは本当だと思うけど…。
    ガミさんは沖がギリギリのところで間に合ったけど(三島がチンコロしたからだけど)日岡は沖を更生させることも止めることもできなかったね…
    また会うことがあるだろうって書いてあったけどもう生きては会えなかったね。
    私読解力がないのか最後殺されたのは三島の方だと思ったけどみんなの感想読んで違うってわかった。
    ここで沖を止めるのは三島しかいなかったんだろうと思うからこれでよかったんだと思う。
    沖の勢いは凄かったけど結局ガミさんの忠告聞けなくてムショの中でもやり直せなくてこうなってしまったんだろうな。幼少期のこと考えると可哀想だけど結局自分も鬼になってしまった。どうしたらよかったんかな。
    三島はこれからどうするのかな〜たぶん普通にムショだろうな。

    日岡はもうすぐガミさんの歳になるけどやっぱりまだガミさんは遠い存在なんかな。
    日岡の最期見届けたいので続編どうかよろしくお願いします。

  • 大上から警察官としての生き方を教わった男は
    時代のうねりに流されたのかなと感じました。
    生きる時代が違えばまた変わったんだろうなと。
    駐在所勤務時代が一番輝いていたようにも思えます。

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著者プロフィール

1968年岩手県生まれ。2008年「臨床真理」で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。同作は白石和彌監督により、18年に役所広司主演で映画化された。18年『盤上の向日葵』で〈2018年本屋大賞〉2位となる。他の著作に『検事の信義』『月下のサクラ』『ミカエルの鼓動』『チョウセンアサガオ咲く夏』など。近著は『教誨』。

「2023年 『合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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