大河の剣(五) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041127643

作品紹介・あらすじ

あらすじ

西国の武者修行の旅から江戸に戻った山本大河は、練兵館の仏生寺弥助から立ち合いを申し込まれた。練兵館で最強と噂される男との対戦を決意する大河。だが、その帰り道、彼は川へ身を投げようとしている赤子連れの女を見つけてしまう。大河は、思いとどまらせ、おつみと名乗る女と赤子をしばらく住まわせることにするが……。果たして大河は、強敵を前に武者修行の成果を出すことができるのか?
書き下ろし時代長篇、第五弾。

感想・レビュー・書評

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  • 2022年4月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ5作目。大河は強くなったし、人間的にも成長し、幕末も近い世情で、果たしてどうなるんだろうという楽しみがあります。

  • 西国武者修行を終えて、一旦江戸に戻り師範代をする大河。
    その名前は知られるところとなり、次々と試合の申し込みがある。

    弟子もできた。
    尊王攘夷の風は身近にも聴こえるようになり、大我の腕を欲しがる派閥もふえる。
    大我自身は剣の腕を上げることのみ興味が湧かない。
    剣の腕も、技術だけではなく真を追えば、心の問題。
    座禅を始める大河。

    身投げをしそうになる親子をたすけ、家に住まわせる。

    大河は弟子を連れて、房州へと再び武者修行に。

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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