義妹が聖女だからと婚約破棄されましたが、私は妖精の愛し子です3 (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2022年7月29日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041128022
作品紹介・あらすじ
妖精の愛し子で伝説の聖女のマーガレット。義妹のせいで婚約破棄されてから、その正体は隠してきた。だが今でも義妹を慕う者が、親友ソフィアを利用し脅してくる事態に。過去と向き合い、聖女の力で大切な人達を守りたい……そう願うと、妖精達と二年前のパーティーに転移して!? 初めて明かされるルイスの恋心に義妹の本音。もう一人じゃない。彼と共に歩む未来へ――痛快シンデレラストーリー、感動のフィナーレ!
みんなの感想まとめ
自分の過去と向き合うことがテーマの物語で、主人公マーガレットは、義妹との複雑な関係に悩みながらも、愛する人々と共に成長していく姿が描かれています。シリーズの完結を迎え、マーガレットは「妖精の愛し子」と...
感想・レビュー・書評
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前の巻でキースのつぶやきが嫌だなと思っていました。
カナンが言った後悔ではなく反省をするはなかなか出来ないことだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ完結。
「妖精の愛し子」であるマーガレットはその事実を隠し、夫・ルイスや妖精さんたちと穏やかな日々を過ごしていた。
ただ、過去と向き合わないことで親友が巻き込まれて傷つけられる事態になっていて、信じられる人たちの存在に勇気をもらって過去と向き合うことに。だいぶご都合の良い感じに進む感じはあるけれど、大枠あたたかくて優しい感じの進みかな。とりあえず、レオナルド殿下のいい子っぷりが相変わらずで、ルイスが不器用なりに色々頑張ってるのも微笑ましい。 -
ルイスと幸せになってからも義妹やその周りの人たちに振り回されるマーガレット。思い込みの凄さに腹立たしくなることも多かったけれど、独りぼっちではないマーガレットがそんなことに負けない。と信じられるようになったのが嬉しくなる。ルイスを始めとした周りの人や、妖精たちがいつでも強い味方になってくれるのが分かっているから。自分の行動やマーガレットの気持ちに少しだけ向き合った義妹が今後、変わっていくのかは気になるところ。マーガレットが許せる日は来ないと思うけれど、自分のしでかしたことは理解するべきだと思うから。
桜井ゆきなの作品
