我が焔炎にひれ伏せ世界 魔王城、燃やしてみた (ep.1) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2022年12月1日発売)
本棚登録 : 182人
感想 : 13件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (294ページ) / ISBN・EAN: 9784041128787
作品紹介・あらすじ
(あわよくば何か燃やしたい……)という欲求を抱いていたホムラは異世界へと招かれる。そこには同じようにヘンな女子高生達が集められており、何でも特別な才能を持つ彼女達に「この世界を救って欲しい」という話のようで? 100年振りの魔王復活、混乱に乗じて蔓延る悪党共。天下動乱の世を正す為、世界の命運は少女たちに託された――。
「あなた悪人さんですか?それなら私、心置きなく燃やせます!」
燃やすことこそ大正義! 焼却処分はエクスタシー!! 圧倒的火力で世界を制圧していく残念系美少女ホムラの行く末は!?
スニーカー大賞12年ぶり「大賞」受賞作。 最強爆焔娘の異世界コメディ!!
みんなの感想まとめ
異世界転生した5人の個性的な少女たちが、魔王を倒すために冒険を繰り広げる物語です。彼女たちはそれぞれユニークなキャラクターを持ち、特に主人公は放火魔という一風変わった設定。彼女たちの破天荒な行動や、時...
感想・レビュー・書評
-
スニーカー大賞で十何年ぶりに大賞を受賞した本作。ストーリーはそんなに特殊ではないかなって言うのが正直な感想。
しかしキャラの個性が強い。5人の日本から来た少女たちが、異世界で暴れ回る。この5人がそれぞれ個性的でキャラの魅力が強いなというのが本作の特徴だと思う。
魅力的なキャラたちでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャラクターは魅力的なんだけどなんだか5人揃うとしっくりこない感じだった。
原作よりアニメやコミカライズの方が映える作品なんだろうなと思う。 -
これほどまでにキャラクターがぶっ飛んだ異世界ファンタジーはあったかな。
しかも主人公は放火魔、サイコパス、人斬り、人外2名とイロモノばかり。こりゃあ魔王を倒す側じゃなくて魔王もろとも世界を焼き尽くす側だと思うぜぇ……!
最初こそ炎を扱う女の子は常識人ぶってたけど、あとから頭の螺子をいい具合にぶっ飛ばしてくれてよかったわ。
個人的にはサイコパスなマッドサイエンティストのあの子が好きかもしれない。
いい具合に頭がおかしいので、何だか問題児を見てるみたい。 -
完成度は高いけど、大賞ではないわ
-
読み始めたらアッという間に終わりました。テンポは非常に良いです。2巻に期待しますが、ちょっと発刊ペースが年一ぽいので、もう少しペースアップでお願いします。
-
異世界に転生した女の子達が強くなり、悪を倒していく作品です。
実際のところ、物語構成や展開はわりと王道に近いのかもしれません。
しかし圧倒的にキャラクターが濃いです。
5人いますが、皆が皆尖り、狂い、そして面白いです。
ここまで個性的なキャラクター郡はなかなかいません。
ラノベはキャラ小説という言葉を体現したような作品です。 -
旅の終わりが冒頭にきたことでキャラの生存が確定している
冒険もの。一長一短あるよな。
どうも表紙にデジャビュがあったが某ソシャゲのキャラでした。
いや、絵師違うんだけどね。 -
特徴しかない5人のキャラクターによる、異世界転生ファンタジー。
話としては王道ファンタジーで、本作の特徴はコメディと感じた作品。我が道を行くキャラ同士の掛け合いやが独特で、秀逸でした。
女神を含めた異世界の現地人に対する扱いの雑さなども、中々に新鮮で良かったです。
転生先の異世界はいわゆる一般的な異世界だけれども、転生元の世界(日本という設定)が、吹っ飛んだ印象なのが、個人的には新鮮。
ホムラの性格が表紙と比較してだいぶ違っていて、どのような流れで最終的に表紙の段階にたどり着くのか、楽しみです。
すめらぎひよこの作品
