異形探偵メイとリズ 燃える影 (角川ホラー文庫)

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  • KADOKAWA (2022年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041130032

作品紹介・あらすじ

漫画家を目指す高校生の秋人(しゅうと)はある晩突然、不気味な「何か」に襲われる。直後、唯一の理解者の兄が行方不明に。兄を捜すべく訪れた奇妙な探偵事務所で秋人は、奇怪な存在「異形」を追っているという所員のメイとリズに出会う。リズの目には、秋人に取り憑く異形の影が映っていた。異形と兄の失踪、そしてリズたちが追うある人物。全てが繋がったとき、驚愕の展開を迎える! 第42回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<読者賞>受賞作。

みんなの感想まとめ

異形の存在とそれにまつわるミステリーが絡み合う物語が展開され、主人公の秋人が異形探偵事務所で出会ったメイとリズと共に兄の行方を追う姿が描かれています。キャラクターたちの個性が際立ち、特にイカと愛花の関...

感想・レビュー・書評

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  • メイとリズ、イカと愛花はいいけど残りのふたりの関係が微妙に必要なのかわからなかった。
    ボスと呼ばれる社長のことがもう少し知りたい。
    イカが吸血鬼なのは途中くらいでわかったけど、それを西橋が預かるのとか背景がわかりにくい。
    面白く読めたけど途中途中が繋がりにくくて読みにくかったかも。
    イカがあいかを娘みたいに大切に思ってる気持ちが強すぎるところとかはついつい吹き出してしまう。

  • イカさんが好き。面白くてスッと読めた(女の子のバディものだけど百合って感じではない)

  • 初めて斜め読みしてしまった。最後にいけばいく程行間飛ばし読み

  • イカさんが好きすぎて、他キャラが自分の中では霞んでしまった。
    ラストにぶっ飛んだ見せ場あったし。
    すっかり愛花ちゃんの尻に敷かれているのもいい。
    愛花ちゃん、イカと出会うまでが本当にえげつない扱いを受けていたので。
    寧ろこの二人の話をもっと読みたかった。

    異形と呼ばれる奇怪な存在に関わる事件を解決していく一応探偵もの。
    ただ脳筋なメイといい子すぎな気弱なリズ、どちらの行動にもあまり共感できず、ティーン組二人も行動が偏りすぎていて、おいおいと思うほど。
    異形の事件がどう終結するのか、それは派手で面白かった一方、メイン4人のキャラは上記のように振り切っているので、好き嫌いが割れそうだなと感じた。
    前述のイカさんや愛花ちゃん、ボスの方がよほど共感できた。

    あと、お兄さんの件は結局あれで終わりでいいのかなとも思ってしまった。
    あそこまで引っ張っておいて、本人そのものは見つからないままなのか(生死は分かるが、帰ってはこない)

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著者プロフィール

静岡県富士市出身。2020年、『ナルキッソスの怪物』で第6回ジャンプホラー小説大賞<特別賞>受賞。2022年、『めいとりず』で第42回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<読者賞>受賞。

「2022年 『異形探偵メイとリズ 燃える影』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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