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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041130230
作品紹介・あらすじ
幼い頃に母を亡くし、ある事情から乳母に育てられた梓子(あずさこ)は、二十歳にして女房として宮仕えを始める。
だが人ならざるモノが視えるために、裏で「あやしの君」などと呼ばれてしまい、一向に主が決まらずにいた。
そんな折、殿上人が出仕してこない事態が続き、彼らは揃って怪異に遭ったという主張をする。
梓子は、帝の信頼厚い美貌の右近少将・光影(みつかげ)に目をつけられ、真相究明と事態収束に協力することに。
だが光影は、当代一の色好みという、艶めいた噂のたえない危険な人物で――!?
「後宮の花」シリーズで大人気の著者が贈る、雅であやしい平安お仕事ファンタジー!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
平安時代を舞台にしたこの物語は、主人公の梓子が宮中での仕事を通じて成長し、恋愛や怪異と向き合う姿を描いています。登場人物たちはそれぞれの信念を持ち、リアルな人間関係が展開される中で、梓子は特異な能力を...
感想・レビュー・書評
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2025/10/07 読了。
図書館から。
棚で見つけて。
登場人物がちゃんと芯を持ってて好きだなぁ。
後宮の~もそうだけど。
ちゃんと仕事するって大事だからね。
少将様もこの先振り回されるのでしょうね~。 -
設定は帝、左大臣、内大臣と一条朝にとても似ている。あやしものですが、割と現実味があって良かった。平安女房のお仕事に少し恋愛混ぜてと好みのお話でした。
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何か可愛いなこのカップル…!歌で怪異を縛るというミステリファンタジーホラー平安モノ(無理やりまとめるなら)。出てくる歌は何となく聞いたことあるし、主人公カップルが可愛いので楽しく読める!
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ちょっと硬い感じもありつつ、梓子と光影の関係が可愛く楽しく読めました。帝や左の女御等、周りの支えもあるので安心して読み進められるし、キャラが皆個性的で面白い。
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作家買い。後宮の花シリーズの両片思いにハマり(あれはいいですね)、本作では割とストレートに伝えてくるのに全く気づかない天然の、よくある古典的図式がよくハマっていて、これもまた良かったです。ぜひ続きを。
著者プロフィール
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